◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 信州さんぽメールマガジン
◆
第143号 2018年5月10日発行 ◆
長野産業保健総合支援センター ◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
本年度において、「治療と仕事の両立支援」は最重点事項の一つです。
治療と仕事の両立は、継続的な治療を要する労働者の離職や業務により疾病を増悪させることのないように就業上の措置や治療に対する配慮を行うことですが、両立支援を行う上での第一歩は、事業者による基本方針等の表明と労働者への周知です。
「会長 島耕作」も両立支援への取り組みを宣言しています。
(間もなく冊子が出来る予定です。)
-+-+-目 次-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆研修会のお知らせ
◆関係機関情報
◆おしらせ
◆編集後記
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆研修会のお知らせ
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
5月及び6月の研修会は次のとおりです。
ホームページから申込可能です。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪松本会場(JA中信会館 4階・6階会議室)≫
☆シリーズ「産業保健の担い手、受益者(労働者)を強化する」
信州大学医学部衛生学公衆衛生学教室 教授 野見山 哲生 氏
産業保健の担い手、受益者(労働者)に、産業保健の意義とそれぞれが果たすべき役割はどのようなことがあるのか、を概説する。例として、メンタルヘルス、化学物質のリスクアセスメント、過重労働等に対して、なぜ、どのようにして、対策を講じるのか、といった具体的なテーマをあげて話しを進める。
その上で、特に、事業者、管理者に向けては、産業保健対策のパートナーである産業医をどのように活用していくか、衛生管理者、産業看護職に向けては、メンタルヘルス不調に対して、どのようなチーム、体制、制度を持ち、どのように自身、他の職種が役割を担うか、についても具体的に概説する。また、受益者である労働者に向けては、何故健康診断を受けるのか、を理解いただけるよう、健康診断の意義、活用法についても概説する。
第1回「産業保健の意義と産業医の活用(事業者、管理者向け)」
平成30年6月11日(月)13:00~15:00
第2回「メンタルヘルス不調とは、そして事業所としてどのように取り組むか(衛生管理者、産業看護職向け)」
平成30年6月28日(木)13:00~15:00
☆「労働衛生管理活動実践講座 ~安全衛生職場巡視のし方とポイント~」
平成30年6月26日(火)13:30~16:30
HSC健康科学コンサルティング 株式会社 長野営業所 所長 今井 千一 氏
衛生管理者の職場巡視は、・どんなところを・どう見たらよいのか・ポイントは何か 等を、チェック項目サンプルを示して説明します。また、他事業所との情報交換により、自事業所の活動に生かせることを探します。 衛生管理者、安全衛生業務担当者を主な受講対象としますが、それに限らず興味のある方の受講も可能です。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪岡谷会場 (テクノプラザおかや IT支援室)≫
☆「 メンタルへルス事例検討 」
平成30年5月25日(金) 15:00~17:00
信州大学医学部精神医学教室 教授 鷲塚 伸介 氏
精神障害、パーソナリティ障害、発達障害など、メンタルヘルス事例は多岐に渡っています。そして、その対応には各事例に合わせた臨機応変さが求められます。正解が1つに決められないことにメンタルヘルス事例の難しさがあるとも言えます。本研修では、参加者から事前に事例を出していただき、その対応を皆で考えます。
全員で討議を行いますので、メンタルヘルスの知識が全くない方は対象外とします。事例を出していただける方は、概要を所定の用紙にまとめてあらかじめ事務局にご送付いただきます。参加申し込みを受けた後、事務局から事例記載用紙をお送り致します。
☆4回シリーズ 「化学物質のリスクアセスメント」
~ 化学物質のリスクアセスメントの基礎・実習・教育方法の研修 ~
第1回 「化学物質のリスクとリスクアセスメントの基礎」
平成30年5月18日(金) 13:00~15:30
荻原労働衛生コンサルタント事務所 荻原 幸男 氏
化学物質のリスクアセスメントを実施するためには、安全データシート(SDS)が製造者等から取り扱う事業場に確実に伝達されることが必要であり、ラベル表示義務の対象物質を受け取った事業者は、ラベルにより物質の危険・有害性を把握し、SDSの確認及びリスクアセスメントの実施(アクションを取る)につなげること(「ラベルでアクション」)が重要で、化学物質のリスク、GHSラベル・SDS制度及びリスクアセスメントの基礎について研修していただきたいと思います。
☆4回シリーズ 「化学物質のリスクアセスメント」
~ 化学物質のリスクアセスメントの基礎・実習・教育方法の研修 ~
第2回 「パソコンによる化学物質のリスクアセスメントの実習」
平成30年5月18日(金) 13:00~15:30
荻原労働衛生コンサルタント事務所 荻原 幸男 氏
化学物質のリスクアセスメント実施については、厚生労働省の職場の安全サイト「リスクアセスメント実施支援システム (コントロール・バンディング(以下、CB法と略す。))」が知られています。しかしながら、少量・低頻度で化学物質を取り扱う事業者や第3次産業の事業者では、対応が難しい状況にあります。厚生労働省では、そのような事業者に向けて簡単にリスクアセスメントが実施できるツール「CREATE-SIMPLE」をみずほ情報総研株式会社と共同で開発し、4月以降公表を予定しています。そこで、従来の「CB法」と公表予定の「CREATE-SIMPLE法(Excel)」をパソコンで実習し、「CB法」との違いや有効性の確認を体験していただきます。(ノートパソコン(無線LAN内蔵タイプ)を持参してください。また、お困りの事例がありましたら資料を持参ください。)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪飯田会場(飯田労働基準協会会館 大会議室)≫
☆「 産業保健スタッフが知っておきたいハラスメント対策 」
平成30年5月31日(木) 13:30~16:00
オフィス カコマ 代表 御子柴 由紀子 氏
組織におけるハラスメント対策の基本的なポイントを押さえると共に、発生する背景、発生させない教育展開のポイントなど事例を交えてお伝えします。
○本研修はハラスメント対策に関わる労務担当者、産業保健スタッフを対象とした内容です。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪大町会場(サン・アルプス大町 中会議室)≫
☆「働く人のポジティブメンタルヘルス ~いきいきと働ける職場づくりとは~」
平成30年06月05日(火) 13:30~16:00
キャリア&ライフ代表 小野 幸子
社員1人1人が心身ともにより健康で、いきいきと働くために、管理職、そして組織は何ができるのかを、科学的な検証を元に事例と交えながら紹介します。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪長野会場(フージャース長野駅前ビル4階会議室)≫
☆「 保健指導にいかすコーチングスキル 」
~ 良かれと思ってするアドバイスが、ダメ出しと受け取られないために ~
平成30年5月15日(火) 13:30~16:00
株式会社 Dream Seed 代表取締役 三井 洋子 氏
生活習慣改善のための保健指導等の際に、健康のために良かれと思って提案やアドバイスをしても、聴いてもらえず行動変容も見えてこない現実に悩むことはありませんか。
保健医療従事者の健康観を押し付けるのではなく、一緒に考えるというコーチングのスキルを保健指導に取り入れてみましょう。取り入れているけどうまくいかないという方は、その原因と改善策を一緒に考えてみましょう。
☆2回シリーズ「職場の人間関係作りを体験的に学ぶ」きき方と関わり
~ 言葉によるコミュニケーションの観点から考える~
キャリア&メンタルサポートOffice Suzu 代表 西牧 鈴子 氏
私達を取り巻く環境がどんどん変化していく中で、職場での生き方にも大きい変化の波が押し寄せています。好むと好まざるとにかかわらずこの変化の波に揺れ動かされていかざるを得ません。一人で乗りきれるものではなく、支えが必要です。支えの核になるものは職場の仲間との人間関係であると思います。意識的に人間関係作りに取り組んでみましょう。1回目は「きき方と関わり」2回目は「言葉の使い方」を、幾つかのエクササイズを通して学びます。1回のみでも参加できます。
第1回「きき方と関わり」
平成30年5月24日(木) 13:30~16:30
言葉によるコミュニケーションの観点から考えます。エクササイズを通して、たずね方(きき方)によって、相手に与える影響が違う事を学びます。
第2回 「言葉の使い方」
平成30年06月14日(木) 13:30~16:30
コミュニケーションにとって、具体的な表現がいかに重要であるか。言葉の使い方、特に事実、推論、断定の3つのレベルがコミュニケーションに与える影響について学びます。
☆「 事後措置・保健指導に必要な各種健診・人間ドック結果の解釈 」
平成30年5月30日(水) 14:00~16:00
医療法人淳和会 小林病院 院長 小林 淳生 氏
様々な機関で行われ、報告されてくる健診結果を如何に評価し、如何に事後措置や保健指導に結び付けていくかを考えます。参加者に実際に気になっているデータなどを提示していただく時間もとり、事例をもとに現場で活用できる内容を盛り込みたいと思います。
☆「 効果的な労働衛生教育に役立つ最近の知見 」
~ 健康長寿、健康格差を踏まえた保健指導 ~
平成30年06月07日(木) 13:30~15:30
諏訪形クリニック 院長 倉沢 和成 氏
健康で働き、定年後も健康でありたいとの願いは長寿社会を迎えた今、益々強くなっています。産業保健スタッフが行う生活習慣病を対象とした保健指導はその願いを支援するものですが、健康長寿や健康格差の視点からは「社会環境」の影響や整備がより重要視されています。今回はこれらの最近の知見を紹介し、今後の保健指導の参考にしていただきたいと思います。希望される方はどなたでも出席可能です。
☆「 口は体の入り口、心の出口 」
~口臭から認知症予防まで、口腔管理で解決しませんか? ~
平成30年06月20日(水) 13:30~15:30
山岸歯科医院 院長 山岸 光男 氏
口は体の入り口、心の出口と言われています。全身の健康との関わりは、糖尿病、心血管・脳血管障害にも関わってきていることが分かっています。それだけでなく、口臭や滑舌など、普段のコミュニケーションの場でもお口の問題は気になるところです。そんな身近な話から、全身疾患、ひいては認知症予防まで、日ごろの悩みをお口から解決してみませんか?
☆「 LGBT(性的少数者)と職場の対応 」 ~ 性的少数者の立場と職場における対策 ~
平成30年06月22日(金) 14:00~16:00
信州大学名誉教授 田口 喜一郎 氏
LGBTの概念と職場における対応のあり方についての研修会です。近年職場においてGENDER(社会的な性)とSEX(実際の性)とのあり方が顕現化され、対応に苦慮する職場と労働者が増加している実態に鑑み、如何に解決すべきか検討し、また参加者の職場の実態も含めて考えてみたいと思います。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪佐久会場(佐久平交流センター 情報研修室)≫
☆「 職場のメンタルヘルス事例検討 Q&A 」
~ 職場の困った事例の具体的な対応策 ~
平成30年5月28日(月) 13:30~16:00
オフィス・キャリアサポート 代表 古越 真佐子 氏
多様な働き方が求められる時代、病気ではないけれどなんとなく仕事についていけない、仕事を覚えられずミスが多いなど、職場内での困った事例があると職場全体のチームワークがとれず、更には、チーム全体の働く意欲も低下してしまうことがあります。特に本人に問題意識が無い場合等職場としてどのような対応をしていくことが必要か、事例検討しながら考えていきたいと思います。
なお、事例を出せる方は、参加申し込み時に事例も一緒に提出をお願いいたします。
☆「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」
平成30年6月12日(火)13:30~16:00
長野産業保健総合支援センター両立支援促進員 矢口 敏子 氏
近年、がんの治療は進歩し、がんになっても仕事を辞めず、働き続けることができるようになってきました。社員が治療を続けながら働くことができる環境を整備する必要が高まっており、「治療と職業の両立支援対策」は、メンタルヘルス対策と同様に、今、企業が取組むべき大きな課題の一つです。本研修では、両立支援ガイドラインの理解と運用に役立つ内容を紹介します。まずは、内容を知ってもらうことが取組への第一歩です。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
★ 各研修会の詳細、お申込みについては下記からどうぞ
http://www.naganos.johas.go.jp/seminer/news_s.php
【産業保健研修会の受講を申し込まれる皆様へ】
産業保健研修会の受講を申し込まれても受講されない方が見受けられ、他の方に迷惑を及ぼしています。つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承ください。
- 欠席される場合は、必ず当センターに電話・メール等でご連絡ください。
- 欠席が目立つ方は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。
- お申し込みの際は日程に余裕をもってお申し込みください。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆関係機関情報
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
(なお、詳細についてお知りになりたい場合は各機関へ直接お問い合わせ下さい。)
★『治療と仕事の両立支援について』
(厚生労働省)
→ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000115267.html
★『治療と仕事の両立支援に関する診療報酬の新設について』
(厚生労働省)
→ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411.html
★『第13次労働災害防止計画を踏まえた第3次産業における労働災害防止対策の推進について』
(厚生労働省)
→ http://anzeninfo.mhlw.go.jp/information/sanjisangyo.html
★『建築物に係る石綿の事前調査のおける主な留意点について』
(厚生労働省)
→ 詳しくは労働基準監督署へお問い合わせください
★『陸上貨物運送事業及び商業における外国人労働者に対する安全衛生教育の推進について』
(厚生労働省)
→ 詳しくは労働基準監督署へお問い合わせください
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆ おしらせ
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆◇◆センターから◆◇◆
- 情報誌『産業保健21』をお届けします。
『産業保健21』は、産業保健情報を提供することを目的として、独立行政法人労働者健康安全機構が年4回発行している情報誌です。
送付をご希望の方は、当センターまでお問い合わせ下さい。
費用等は無料です。
→ http://www.naganos.johas.go.jp/uploads/2018/03/mousikomi.pdf
◆◇◆労働者健康安全機構から◆◇◆
労災疾病等医学研究普及サイトのご案内
- 「労働者の睡眠、疲労、うつ、生活習慣病及び痛み(頭痛、腰痛)に関する調査研究」について
不眠やメンタルヘルス不調との関連が示唆される高血圧、糖尿病、メタボリックシンドローム等の生活習慣病や頭痛、腰痛の有無と睡眠・うつ・疲労との相関関係について5,000人規模の調査を行った結果、不眠に悩む人ほど疲労感が強く、うつ傾向も強いことが示されました。
また、高血圧や糖尿病、メタボリックシンドロームといった生活習慣病と頭痛、腰痛がある労働者はいずれも健康な人より不眠への程度が強いことが示されました。
→ http://www.research.johas.go.jp/22_mental/thema02_03.html
- 「運動器外傷診療の集約化による治療成績向上と早期社会復帰を目指した探索的研究」について
この研究は、交通事故や労災事故等による四肢長管骨骨折(上腕骨・橈骨等)、骨盤骨折等の運動器外傷に関する登録制度を確立するとともに、得られた疫学的データを分析し、運動器外傷診療の現状を把握することで今後の運動器外傷診療の指標を作成すると同時に、運動器外傷診療体制の改善に向けた提言を行うことを目的としています。
→ http://www.research.johas.go.jp/undouki/index.html
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆編集後記
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
新年度から1カ月、少し緊張感も緩む時期です。
5月は新入高校生の自転車事故が多くなる時期だそうです。
自転車通学にも慣れてきて、油断するのかもしれません。
「慣れた頃が一番危ない」ということでしょうか。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
★メールマガジンは月1回発行しています。
★ 編集内容に関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
★ メールアドレスの変更、配信停止の手続きはE-mailまたは当センターあてにお願いします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発 行 者
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃ 独立行政法人労働者健康安全機構 長野産業保健総合支援センター
┃ 〒380-0936 長野市岡田町215-1 フージャース長野駅前ビル4階
┃─┌──┐ TEL:026-225-8533/Fax:026-225-8535
┃─│\/│ URL http://www.naganos.johas.go.jp
┃─└──┘
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ビデオ・DVDの映像ライブラリー貸出しの廃止について
事業見直しに伴い、平成21年12月をもってビデオ・DVDの映像ライブラリーの貸出しは廃止いたしました。
なお、当センター内での視聴に関しては継続して実施しています。