信州さんぽメルマガ第267号

2026.09.15

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信州さんぽメールマガジン(臨時号)
第267号 2026年9月15日発行
長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---
◇令和8年度下半期研修会・セミナーの開催予定が決まりました。

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◇令和8年度下半期(10月~令和9年3月)研修・セミナーの開催の予定が決まりました NEW

令和8年度上半期の研修会もたくさんの方にご参加いただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
さて、令和8年度下半期の開催予定が決まりましたのでお知らせします。
現在、10月以降の申込を開始しております。

また申し込みにつきましては、ホームページからの申し込みとなっておりますのでご注意ください。

→ https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

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★【産業保健研修会の受講を申し込まれる皆様へ】★
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☆ 産業保健研修会について、お申し込みいただいた方で当日連絡もなくご欠席される方がいらっしゃいます。受講申し込みをいただいた研修会にご出席できなくなってしまった場合は、必ず当センターに電話・メール等でご連絡くださいますようお願いいたします。研修会によってはキャンセル待ちで受講を強く希望されている方もいらっしゃいますので、その方にお譲りくださいますようお願いします。また、当センターホームページより、まとめて複数の研修会をお申し込みされる場合は、ご出席可能な研修会のみを選択をしていただき、お申し込みくださいますようお願いいたします。
皆様のご理解ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

☆〔WEB研修会について、以下をご理解のうえ、お申し込みをお願いいたします。〕
WEB研修会では、WEB会議システム「Zoom」を使用いたします。
●「Zoom Webinars(WEB会議システム)」は、講師からの一方向配信となります。参加者の顔は映りません。
●「Zoom Meeting(WEB会議システム)」は、講師と参加者の双方向のやりとり(講師よりご発言を求めたり、意見交換、グループワーク等)を行いますので、カメラをオンにして受講していただきます。
参加者皆様のお顔が映っていることにより、講師と参加者、または参加者同士が安心して参加し、ご発言等できるようにと考えておりますので、ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

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【日医認定産業医研修についてのご案内(産業医の方へ)】
令和8年度下半期の産業保健研修会において、日医認定産業医研修を実施いたします(当センターホームページを参照)。
つきましては、以下についてご留意くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

★令和7年4月以降、単位証明シールの配布は行わず、MAMIS(医師会会員情報システム)を用いて単位付与が行われることとなりました。
つきましては、必ず、MAMISのマイページへの登録を完了してから研修会にお申込みください。
登録が完了していない状態でご受講された場合、単位付与に影響を及ぼす可能性があるためご注意ください。
★研修会の遅刻・早退・中抜けされた場合、単位が付与されない場合がございますので、予めご承知おきください。
★MAMISにつきましては、以下のURLよりご確認ください(当センターにお問い合わせいただいてもお答えいたしかねます)。
https://www.sangyo-doctors.gr.jp/Notice/Details/9033 〔全国医師会産業医部会連絡協議会ホームページ〕
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★メールマガジンは月1回発行しています。
★編集内容に関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
★メールアドレスの変更、配信停止の手続きはE-mailまたは当センターあてにお願いします。
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信州さんぽメルマガ第266号

2026.09.02

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信州さんぽメールマガジン
第266号 2026年9月2日発行
長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---

◇コラム:伊藤かおる 産業保健相談員より NEW
【研修会・セミナー】
◇9月の研修会のお知らせ NEW
【治療と仕事の両立支援】
◇9月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
【相談支援(労働安全衛生、カウンセリング等)】
◇9・10月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
◇新着情報
◇センターから
◇おしらせ
◇労働者健康安全機構ホームページ「労災疾病等医学研究・開発」
【編集後記】

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◇コラム:伊藤かおる 産業保健相談員(カウンセリング)より NEW

みなさん、“生きがい”ってありますか。
“生きがい”とは、「生きるはりあい」、あるいは「しあわせを感じるもの」、「生きる価値や経験を実現できるもの」、男性は趣味やスポーツ、女性は家族団らんや友人との交流に生きがいを感じやすい傾向があるとも言われています。*1
みなさんはいかがでしょう。
どういう人が長生きする傾向にあるのか、それを調べる長寿科学研究では、“生きがい”など心理的要因と生命予後との関係を調べたものも数多くあります。例えば、40~80歳の約3000名を7年以上にわたって追跡した研究では、「生きがいがあるとはっきりいえない者、ストレスがある者、頼られていると思わない者ではそうでない者に比べ、年齢、喫煙、飲酒、高血圧の既往歴を調整しても循環器疾患死亡のリスクが上昇していた」という結果が確認されています。また、60~75歳の約1000名を7年半追跡した研究でも、「歩行習慣、睡眠時間に加えて、生きがいがあることが、高齢者の生命予後に重要な影響を与えていた」ことを明らかにしています。つまり、“生きがい”を持っている人は長生きの傾向があるとのこと。
では、どうしたらいいのでしょう。そんな簡単に“生きがい”なんて見つからない。
「IKIGAI」という本をご存知でしょうか。PHP研究所発行、著者エクトル・ガルシア、フランセスク・ミラージェス、今年1月9日に第1版が出された本です。
その中で著者は、スペイン語にも英語にも “生きがい”にあたる言葉はないと紹介しています。そうなの、とちょっとびっくり。
本の内容を少しご紹介します。
“日本人によると、生きがいはだれにでもあるという。生きがいとは、フランスの哲学者なら「存在理由(レーゾンデートル)」と呼ぶようなものだ。すでに生きがいを見つけた人もいれば、まだ探している最中の人もいるけれど、誰もがそれを胸に抱いている。
生きがいは、一人一人の胸の奥底に隠れているから、根気よく探さないと見つからない。100歳以上の長寿者が世界一たくさんいる島、沖縄で生まれた人たちによると、生きがいとは「朝めざめるための理由」なのだという。
満ち足りた気持ち、幸福感、そして生きる意味に満たされた人生を送るには、はっきりした生きがいを持つことだ。この本の目的は、あなたが生きがいを見つける手助けをし、いつまでも身体・心・魂を健やかに保つための、日本の哲学の知恵を伝えることだ。“(P24)
そして、わたしたちがルーティンワークに追われ自分の人生を生きることを忘れてしまいそうになった時に、生きがいとともに歩むための心のコンパス(羅針盤)の図が紹介されています。
それが「生きがい(Ikigai)の概念図」です。ネットでもこれに関する画像が検索できますので、参考にしてください。
生きがいの概念図は大きな4つの円からなるベン図です。
生きがいの要素の1つは「あなたの好きなこと」、2つ目は「あなたの得意なこと」、3つ目は「世の中が必要としていること」、4つ目は「報酬をもらえること」です。
少し立ち止まって、自分の生きがいと向き合うためのエクササイズとして、「生きがいの4つの要素」を書くエクササイズを勧めています。
1日中何らかの問題で気分がふさぐことに気が付いたら、この4つの要素に戻って、自分に尋ねてみてください。「自分の毎日の生活に、生きがいの4つの要素を組み込んでいるか?」「自分の情熱に十分な時間を割いているだろうか」と。
このような自問自答は、自分の日常の当たり前のようなルーティンに様々な判断を下し、うまくいっていないことを手放し、別の活動に取り掛かるきっかけを与えてくれるかもしれません。
あなたの生きがい、ゆっくり深まる秋に見つめてみませんか。

*1 公益財団法人長寿科学振興財団
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/ikigai.html

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【研修会・セミナー】
◇9月の研修会のお知らせ NEW
自然災害その他やむを得ない理由により、研修会を中止または延期とさせていただく場合がございますのであらかじめご承知おきください。その際、申込者には電話・メール等でご連絡させていただきます。
9月の研修会は次のとおりです(参加費無料)。ホームページからお申し込みください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/
※令和8年度下半期(令和8年10月~令和9年3月)の研修会は9月中旬頃、ホームページに掲載予定です。

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≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/

★「 人事・総務担当者 限定! 「問題社員のハラスメント&メンタル対応」 」~ 「ハラスメント」が関係する労務問題にどう対応するか? ~
令和08年09月16日(水) 15:00~16:30
社会保険労務士法人アンカー 代表社員 / 産業保健相談員  山本 亨 氏

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≪上田会場(上田商工会議所 5階Bホール)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/ueda-sk/

★「 職場において必要な救急措置の知識 」~ AEDトレーナーを活用した救急蘇生法 ~
令和08年09月15日(火) 13:30~15:30
池田クリニック 院長 / 産業保健相談員  池田 正憲 氏
※日医認定産業医研修会

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≪オンライン研修( Zoom Webinars )≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/
※一方向からの配信となります。参加者の顔は映りません。

★「 転倒災害・腰痛災害を起こさないために! 」~ どうする転倒 どうする腰痛 ~
令和08年09月30日(水) 13:30~15:30
安全衛生オフィスIMAI 所長 / 産業保健相談員  今井 千一 氏

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≪動画配信≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/video/

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第3講 セルフケア
配信日時 令和08年09月08日(火) 9:00~16:00
※動画の時間は約1時間です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第4講 メンタル不調の基礎的な理解
配信日時 令和08年09月29日(火) 9:00~16:00
※動画の時間は約80分です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

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【治療と仕事の両立支援】
◇9月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/ryouritu202609/
★「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
→ https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

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【相談支援(労働安全衛生、化学物質対策、カウンセリング等】
◇9・10月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/soudann202609/

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【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
産業保健だけに限らず、様々な参考となる行政ニュースを出来る限り、更新していますので参考にしてください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/administration-news/
◇新着情報
皆様にお役に立てる新着情報を、更新していますので参考にしてください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/
◇センターから
情報誌『産業保健21』をお届けします。お申込みは下記のURLからお願いします。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/bcms/wp-content/uploads/2019/05/mail-magazine.pdf
◇おしらせ
社内研修会等に使用する資料をお探しの方は、長野産業保健総合支援センターにご連絡ください。
また、各種産業保健にかかるリーフレットもありますので、問い合わせしてください。
◇労働者健康安全機構ホームページ「労災疾病等医学研究・開発」
→ https://www.johas.go.jp/kenkyu/rosaisippei13bunya/tabid/398/Default.aspx

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【編集後記】
熊本地震に続いて、逆走台風に、千葉豪雨と、自然の猛威に翻弄された8月でした。被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
暦の上では秋ですが、地域によっては酷暑日もあって、まだまだしばらくの間は、暑さに対する備えに万全を期さなければならない状況が続きそうです。
さて、「全国労働衛生週間」が、毎年、「10月1日から10月7日までが本週間」、「9月1日から30日までが準備期間」と定められており、今年も実施されます。
9月は準備期間となりますが、皆様方の職場においても、それぞれのお立場で意識を高めていただき、しっかり取り組んで参りましょう。
ここで今一度、今年の全国労働衛生週間の「スローガン」に、向き合っておきましょう!
「ひとりひとりが貴重な人材 心も体も健やかに みんな生き生き健康職場」

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信州さんぽメルマガ第265号

2026.08.03

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信州さんぽメールマガジン
第265号 2026年8月3日発行
長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---

◇コラム:矢口敏子 産業保健相談員より NEW
【研修会・セミナー】
◇8・9月の研修会のお知らせ NEW
【治療と仕事の両立支援】
◇8月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
【相談支援(労働安全衛生、カウンセリング等)】
◇8・9月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
◇新着情報
◇センターから
◇おしらせ
◇労働者健康安全機構ホームページ「労災疾病等医学研究・開発」
【編集後記】

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◇コラム:矢口敏子 産業保健相談員(カウンセリング)より NEW

インターバル速歩を始めました!

「NPO法人熟年体育大学リサーチセンター(通称:JTRC)」は、熟年世代の健康づくりを学術面や人材育成などで支援する機関です。「信州大学」「松本市」「民間企業」そして「市民」が協力してスタートした、「産・官・学・民」からなる共同プロジェクトです。
中高年が生きがいを持ち、毎日を健康で楽しく過ごせる地域コミュニティの形成を目指し、熟年世代への健康指導や健康増進活動を推進しています。
昔から「老いは脚からやってくる」といわれますが、熟年体育大学では、年齢とともに低下しやすい下半身の筋力と持久力を高める「インターバル速歩」を中心としたプログラムを展開しています。
インターバル速歩とは、「さっさか歩き(速歩)」と「ゆっくり歩き(緩歩)」を数分間ずつ交互に繰り返すウォーキング方法です。筋肉に適度な負荷をかける速歩と、負荷の少ない緩歩を組み合わせることで、筋力や持久力を無理なく向上させることができます。また、骨密度の増加や生活習慣病リスクの改善などにも効果が期待されています。
さらに、1日の速歩時間は合計15分を目安としているため、無理なく続けやすいことも大きな魅力です。体力に自信のない高齢者や、忙しくて時間が取れない方にも適した運動方法です。

プログラム開始時には、身長・体重・血液検査・筋力測定などの体力測定を行い、その結果を基に一人ひとりの目標歩行速度を設定します。そのデータは専用の活動量計「熟大メイト」に登録され、会員は熟大メイトを装着して日々の運動を行います。
速歩の速さは、一人ひとりの最大歩行速度の約70%を目安に設定されます。また、速歩と緩歩を繰り返しながら、速歩の合計時間が1日15分以上になることを目標としています。
人の体力は20歳代をピークに、30歳を過ぎると10年ごとに5~10%ずつ低下するといわれています。これは、いかだに乗って大河を下っているようなもので、自分では気づきにくくても、少しずつ体力は低下していきます。この体力低下が、高血圧・糖尿病・肥満など生活習慣病の一因になると考えられています。
そのためJTRCでは、最大体力の70%以上に相当する速歩と40%以下の緩歩を3分ずつ交互に行い、速歩時間を1日15分以上、週4日以上実施することを推奨しています。平日に時間が取れない方は、週末にまとめて速歩時間が週60分以上になるよう取り組んでもよいそうです。
5か月間インターバル速歩を続けることで、1)体力が最大20%向上、2)生活習慣病の指標が20%改善、3)医療費が20%抑制されることが明らかになっており、「20%の法則」と呼ばれています。また、抑うつ気分や睡眠の質、交友関係など生活の質(QOL)の向上も報告されています。さらに、運動直後に乳たんぱく質と糖質を摂取することで、熱中症予防や筋力向上にも効果があることが分かっています。
(以上、「JTRCホームページ」より抜粋)

私がこの事業に参加した目的は、1)肥大した脂肪細胞を小さくしたい(痩せたい)、2)老後に備えて脚力をつけたい、3)生活習慣病を予防したい、の三つです。
運動が苦手で、これまで何を始めても長続きしなかった私ですが、今回は気持ちよく継続できています。季節柄、朝5時から6時頃に歩いています。すると、その日は一日中体が軽く感じられ、これまで億劫だったことも自然とできるようになった気がします。
また、長年悩んでいた冷え性も改善してきました。以前は胃のあたりが冷たく感じ、夏でも腹巻きをしたいと思うほどでしたが、インターバル速歩を始めてからは代謝が良くなり、しっかり汗をかくようになりました。以前は苦手だったアイスコーヒーも飲めるようになり、自分でも驚いています。
一方で残念だったのは、体重が減るどころか増えてしまったことです。原因を考えると、「運動しているから大丈夫」という気の緩みから食生活が乱れてしまったことだと思います。
これからは気持ちを引き締め、運動だけでなく食事にも気を配りながら続けていきたいと思います。今後は、良いご報告ができるよう頑張ります。
なお、松本市以外の方も参加できるシステムがあるようです。ご興味のある方は、ぜひJTRCのホームページをご覧ください。私も自信を持っておすすめします。

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【研修会・セミナー】
◇8・9月の研修会のお知らせ NEW
自然災害その他やむを得ない理由により、研修会を中止または延期とさせていただく場合がございますのであらかじめご承知おきください。その際、申込者には電話・メール等でご連絡させていただきます。
8・9月の研修会は次のとおりです(参加費無料)。ホームページからお申し込みください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

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≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/

★4回シリーズ 「化学物質の自律的管理」に取り組むもう 第4回 「リスク低減措置」の内容を知ろう
令和08年08月27日(木) 13:30~16:00
荻原労働衛生コンサルタント事務所 所長 / 産業保健相談員  荻原 幸男 氏

★「 人事・総務担当者 限定! 「問題社員のハラスメント&メンタル対応」 」~ 「ハラスメント」が関係する労務問題にどう対応するか? ~
令和08年09月16日(水) 15:00~16:30
社会保険労務士法人アンカー 代表社員 / 産業保健相談員  山本 亨 氏

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≪上田会場(上田商工会議所 5階Bホール)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/ueda-sk/

★「 職場において必要な救急措置の知識 」~ AEDトレーナーを活用した救急蘇生法 ~
令和08年09月15日(火) 13:30~15:30
池田クリニック 院長 / 産業保健相談員  池田 正憲 氏
※日医認定産業医研修会

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≪オンライン研修( Zoom Webinars )≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/
※一方向からの配信となります。参加者の顔は映りません。

★「 安全衛生の基本的考え方と知っておくべき基礎知識 」~ 「法に基づく安全衛生の進め方」及び「資格や健康診断の留意点」 ~
令和08年08月19日(水) 14:00~15:30
大畠労働安全衛生コンサルタント事務所 代表 / 産業保健相談員  大畠 一洋 氏

★「 メンタルヘルス不調者の職場復帰支援(リワーク支援) 」
令和08年08月20日(木) 13:30~15:00
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 長野障害者職業センター  リワーク支援担当官

★「 努力義務化!はじめての治療と仕事の両立支援 」
令和08年08月21日(金) 13:30~15:00
メンタルヘルス対策・両立支援促進員(両立支援担当)  村山 穂 氏

★「 2回シリーズ 『 働く女性のがんについて 』 」 第2回 「 がん治療と仕事の両立支援 」
令和08年08月25日(火) 13:30~15:30
新潟県立看護大学講師・がん看護専門看護師  横川 史穂子 氏

★「 セクシュアル・ハラスメントに関する裁判例とその動向 」
令和08年09月01日(火) 15:00~17:00
大東文化大学 法学部 准教授 / 産業保健相談員  滝原 啓允 氏

★「 それって性格?それとも不調? 」~ 社員とのトラブル事例 ~
令和08年09月02日(水) 13:30~15:30
産業保健相談員  高橋 知也 氏

★「 高年齢労働者の労働災害防止対策 」
令和08年09月07日(月) 13:30~15:00
長野労働局 労働基準部 健康安全課  担 当 官 氏

★「 転倒災害・腰痛災害を起こさないために! 」~ どうする転倒 どうする腰痛 ~
令和08年09月30日(水) 13:30~15:30
安全衛生オフィスIMAI 所長 / 産業保健相談員  今井 千一 氏

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≪動画配信≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/video/

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」~ 現場の管理監督者の役割 ~
第2講 休職支援・復職支援
配信日時 令和08年08月18日(火) 9:00~16:00
※動画の時間は約1時間です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第3講 セルフケア
配信日時 令和08年09月08日(火) 9:00~16:00
※動画の時間は約1時間です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第4講 メンタル不調の基礎的な理解
配信日時 令和08年09月29日(火) 9:00~16:00
※動画の時間は約80分です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

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【治療と仕事の両立支援】
◇8月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/ryouritu202608/
★「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
→ https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

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【相談支援(労働安全衛生、化学物質対策、カウンセリング等】
◇8・9月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/soudann202608/

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【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
産業保健だけに限らず、様々な参考となる行政ニュースを出来る限り、更新していますので参考にしてください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/administration-news/
◇新着情報
皆様にお役に立てる新着情報を、更新していますので参考にしてください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/
◇センターから
情報誌『産業保健21』をお届けします。お申込みは下記のURLからお願いします。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/bcms/wp-content/uploads/2019/05/mail-magazine.pdf
◇おしらせ
社内研修会等に使用する資料をお探しの方は、長野産業保健総合支援センターにご連絡ください。
また、各種産業保健にかかるリーフレットもありますので、問い合わせしてください。
◇労働者健康安全機構ホームページ「労災疾病等医学研究・開発」
→ https://www.johas.go.jp/kenkyu/rosaisippei13bunya/tabid/398/Default.aspx

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【編集後記】
このたびの熊本地震で被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
酷暑の夏が本格化して、熱中症対策も本格的に行わなくてはならないこの時期に、突如として襲いかかる自然災害の猛威は、どこの地域でも起こり得ることであって、同じ日本国内に住む者として、決して他人事とは思えない恐ろしさを感じます。
いざ起こってしまうと、地震直後、まずは「命を守る」ことを最優先に行動すべきことは言うまでもありませんが、その後、あらゆる「ライフライン」が損壊している中で、この酷暑の中、再建を図っていく道のりが、あまりにも困難であることは想像に難くありません。平時であっても、非常時であっても、まずは、心身ともに良好な健康状態を保つことが最も重要であると思いますし、そのために必要な優先順位を、自分自身でよく考えておく必要があると思います。
厳しい自然環境と向き合うのと同じくらい、私たちは、自分の健康状態にも向き合わなくてはならないと思います。

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信州さんぽメルマガ第264号

2026.07.03

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信州さんぽメールマガジン
第264号 2026年7月3日発行
長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---

◇コラム:大畠一洋 産業保健相談員より NEW
【研修会・セミナー】
◇7・8月の研修会のお知らせ NEW
【メンタルヘルス対策支援事業】
◇[令和10年4月1日スタート]
労働者数50人未満の事業場もストレスチェックの実施が義務化されます
【治療と仕事の両立支援】
◇7月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
【相談支援(労働安全衛生、カウンセリング等)】
◇7・8月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
◇新着情報
◇センターから
◇おしらせ
◇労働者健康安全機構ホームページ「労災疾病等医学研究・開発」
【編集後記】

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◇コラム:大畠一洋 産業保健相談員(労働衛生工学/労働衛生工学専門員)より NEW

「グループシンク」っていう言葉、知ってますか。

会議や打合せなどで「おそらくこんな方向になるんだろうな」と思っていたら、違った方向で話が進み、「何であんな結論になったんだろう」と思うことありませんか。その場合、自身の納得する結論でなかったとしても「あの人の意見が強すぎた」⇒「でもみんなで決めたこと」⇒「私だけの責任じゃない」⇒「決めたことはみんなの責任、他人任せ」という思いもありますよね。
周りの空気からこの場面で違った意見を言うと冷ややかな眼で見られるとか、反対派と思われたくないと思ってためらっているうちに自身の考えと違う方向で話が進み「仕方ないか」と思ったこと、そういう経験誰にもあると思います。
「3人寄れば文殊の知恵」とは、「1人で悩み考えるより、みんなで集まって話し合った方が良いアイディアや結論が出る」ということですが、そうとも限らないのが「グループシンク」です。1972年米国の社会心理学者が提唱した概念で、日本語で「集団思考又は集団浅慮(せんりょ)」と呼ばれており、「集団で意思決定することで、かえって短絡的な決定になる可能性があり、浅はかな結論に至る場合がある」ということです。集団の凝集性が高い(専門家集団など組織内の結びつきが強い)場合に起こりやすいと言われており、集団での合意形成を優先するあまり、不合理な意思決定や行動がまかり通ってしまうということです。強く主張する者に対し、組織の和を乱したくないとの思いから反対意見が言いづらく、その結果、意に反する方向で議論が進み、至った結論には「みんなで集まって決めたこと」との思いから、自身の責任を薄くすることも「グループシンク」になりやすいと言われています。
機密情報を取り扱う部署だったり、非公開を原則とする会議メンバーは他のメンバーとのコミュニケーションに慎重になり、孤立しやすく広く情報共有しないことから、自分たちにとって都合の良い情報だけで議論を進め、悪い情報から目を背けようとする結果、リスク評価も甘くなって過小評価の傾向があると言われています。「グループシンク」に陥ると、現実に即さない議論が展開されるおそれから「グルーブシフト」という極端な意思決定になる懸念もあり、多くの専門家が指摘しています。極端な意見を力強く主張する者に対し周りの者が加担してしまう「リスキーシフト」という現象も「グルーブシフト」になる一因と言われています。
組織の一員として協調性を重視しつつも、常に「外からどう見られているか」など大局的な観点でさらに客観的視点を失うことなく、意見を述べ合うことが大切と言われており、特に会議の進行役を担当される方は、「グループシンク」を意識した会議運営にご留意されるようお願いいたします。

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【研修会・セミナー】
◇7・8月の研修会のお知らせ NEW
自然災害その他やむを得ない理由により、研修会を中止または延期とさせていただく場合がございますのであらかじめご承知おきください。その際、申込者には電話・メール等でご連絡させていただきます。
7・8月の研修会は次のとおりです(参加費無料)。ホームページからお申し込みください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

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≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/

★4回シリーズ 「化学物質の自律的管理」に取り組むもう 第4回 「リスク低減措置」の内容を知ろう
令和08年08月27日(木) 13:30~16:00
荻原労働衛生コンサルタント事務所 所長 / 産業保健相談員  荻原 幸男 氏

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≪上田会場(上田商工会議所 5階Bホール)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/ueda-sk/

★「 高ストレス者の面接指導および報告書・意見書の作成 」
令和08年07月16日(木) 13:30~15:30
長野産業保健総合支援センター 所長 / 産業保健相談員  飯塚 康彦 氏
※日医認定産業医研修会

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≪松本会場(JA中信会館 4階401会議室)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/matsumoto-ja-4f-401/

★4回シリーズ 「化学物質の自律的管理」に取り組むもう 第3回 「業種・作業別マニュアル」をマスターしよう
令和08年07月23日(木) 13:30~16:00
荻原労働衛生コンサルタント事務所 所長 / 産業保健相談員  荻原 幸男 氏

★「 ストレスチェックを活用した職場環境改善 」~ 誰もがいきいき、活躍できる職場づくりにむけて ~
令和08年07月30日(木) 13:30~15:30
一般社団法人日本産業カウンセラー協会上信越支部 / 産業保健相談員  辻 正明 氏

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≪オンライン研修( Zoom Webinars )≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/
※一方向からの配信となります。参加者の顔は映りません。

★「 安全衛生委員会をどのように活用するか 」~ 今更聞けない安全衛生委員会の活動を正しく理解し実践する ~
令和08年07月27日(月) 13:00~14:30
信州大学医学部衛生学公衆衛生学教室 教授 / 産業保健相談員  野見山 哲生 氏

★「 カスタマーハラスメントに関する裁判例とその動向 」
令和08年07月29日(水) 15:00~17:00
大東文化大学 法学部 准教授 / 産業保健相談員  滝原 啓允 氏

★「 働く女性のために 」~ 勤労女性のライフステージ別健康問題について ~
令和08年08月03日(月) 14:00~15:30
医療法人裕生会 丸山産婦人科医院 医師 / 産業保健相談員  渡邉 智子 氏

★「 安全衛生の基本的考え方と知っておくべき基礎知識 」~ 「法に基づく安全衛生の進め方」及び「資格や健康診断の留意点」 ~
令和08年08月19日(水) 14:00~15:30
大畠労働安全衛生コンサルタント事務所 代表 / 産業保健相談員  大畠 一洋 氏

★「 メンタルヘルス不調者の職場復帰支援(リワーク支援) 」
令和08年08月20日(木) 13:30~15:00
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 長野障害者職業センター  リワーク支援担当官

★「 努力義務化!はじめての治療と仕事の両立支援 」
令和08年08月21日(金) 13:30~15:00
メンタルヘルス対策・両立支援促進員(両立支援担当)  村山 穂 氏

★「 2回シリーズ 『 働く女性のがんについて 』 」 第2回 「 がん治療と仕事の両立支援 」
令和08年08月25日(火) 13:30~15:30
新潟県立看護大学講師・がん看護専門看護師  横川 史穂子 氏

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≪動画配信≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/video/

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第4講 メンタル不調の基礎的な理解
配信日時 令和08年07月22日(水) 9:00~16:00
※動画の時間は約80分です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」~ 現場の管理監督者の役割 ~
第1講 ラインケア
配信日時 令和08年08月04日(火) 9:00~16:00
※動画の時間は約50分です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★「 過重労働・ハラスメントによる健康障害防止対策をめぐる法と実務対応 」~ 副業・兼業、カスタマーハラスメント問題などの最新動向も含め解説 ~
令和08年08月05日(水) 10:00~16:00
※動画の時間は約110分です。
北岡社会保険労務士事務所 代表・東洋大学 法学部 准教授 / 産業保健相談員  北岡 大介 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」~ 現場の管理監督者の役割 ~
第2講 休職支援・復職支援
配信日時 令和08年08月18日(火) 9:00~16:00
※動画の時間は約1時間です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

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【メンタルヘルス対策支援】
◆[令和10年4月1日スタート] 労働者数50人未満の事業場もストレスチェックの実施が義務化されます。

※ストレスチェック制度は、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する為の取組の一つです。
施行日まで約1年半の準備期間があります。
まずは、事業場のメンタルヘルス対策の体制づくりから始めてみてはいかがでしょうか?
当センターでは、事業場のメンタルヘルス対策の導入支援を無料行っています。
また、初めてストレスチェック制度を導入される事業場向けに、厚生労働省のマニュアルに沿った
制度導入のアドバイスも行っていますので、よろしければ、ご活用下さい。
詳しい支援内容や申込フォームはホームページよりご参照いただけます。
→https://www.naganos.johas.go.jp/%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%83%98%e3%83%ab%e3%82%b9%e5%af%be%e7%ad%96%e6%94%af%e6%8f%b4/

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【治療と仕事の両立支援】
◇7月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/ryouritu202607/
★「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
→ https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

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【相談支援(労働安全衛生、化学物質対策、カウンセリング等】
◇7・8月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/soudann202607/

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【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
産業保健だけに限らず、様々な参考となる行政ニュースを出来る限り、更新していますので参考にしてください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/administration-news/
◇新着情報
皆様にお役に立てる新着情報を、更新していますので参考にしてください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/
◇センターから
情報誌『産業保健21』をお届けします。お申込みは下記のURLからお願いします。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/bcms/wp-content/uploads/2019/05/mail-magazine.pdf
◇おしらせ
社内研修会等に使用する資料をお探しの方は、長野産業保健総合支援センターにご連絡ください。
また、各種産業保健にかかるリーフレットもありますので、問い合わせしてください。
◇労働者健康安全機構ホームページ「労災疾病等医学研究・開発」
→ https://www.johas.go.jp/kenkyu/rosaisippei13bunya/tabid/398/Default.aspx

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【編集後記】
昨年は、全国的にかなり早い梅雨入り、梅雨明けでしたが、今年の関東甲信越は、平年並みといったところのようです。
梅雨明け後は、本格的に暑い夏。「熱中症対策」が最重点の課題ですね。
法令改正によって事業者に義務付けられた熱中症対策。皆さま、しっかり意識して対策に取り組んでいただくようお願いします。
また、「暑気あたり」や「暑さ負け」によって食欲不振になったり、寝苦しさから睡眠不足になったりと、「夏疲れ」を感じやすくなる時期でもあります。これから長く続く暑い夏を乗り越えるためにも、心と身体をリフレッシュして生活リズムを整え、心身ともに良好な状態を保っていきましょう。

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★メールマガジンは月1回発行しています。
★編集内容に関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
★メールアドレスの変更、配信停止の手続きはE-mailまたは当センターあてにお願いします。
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┃発 行 者
┃ ̄ ̄ ̄ ̄
┃独立行政法人労働者健康安全機構
┃長野産業保健総合支援センター
┃〒380-0935
┃長野市中御所1-16-11 鈴正ビル2階
┗━━━

 

信州さんぽメルマガ第263号

2026.06.03

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信州さんぽメールマガジン
第263号 2026年6月3日発行
長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---

◇コラム:高橋知也産業保健相談員より NEW
【研修会・セミナー】
◇6・7月の研修会のお知らせ NEW
【治療と仕事の両立支援】
◇6月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
【相談支援(労働安全衛生、カウンセリング等)】
◇6・7月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
◇新着情報
◇センターから
◇おしらせ
◇労働者健康安全機構ホームページ「労災疾病等医学研究・開発」
【編集後記】

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◇コラム:高橋知也 産業保健相談員(カウンセリング)より NEW

私たちは長野産業保健総合支援センターの活動を通じ、多くの企業と接しています。長野県は全国的に見ても製造業就業者の割合が高く、企業活動において海外との取引や海外拠点との連携が欠かせない企業も少なくありません。その結果、海外赴任者を抱える企業も増えています。
一方で、海外赴任者の健康管理、とりわけメンタルヘルス対策は国内勤務者以上に難しい課題です。赴任者本人が不調を抱えていても周囲が気づきにくく、発見が遅れるケースも少なくありません。
OECD(経済協力開発機構)の報告では、OECD加盟国およびEU加盟国において、およそ5人に1人が軽度から中等度のうつ状態にあるとされ、多くが適切な診断や治療を受けていないことが指摘されています。
海外赴任者が不調に陥る要因としては、次のようなものが挙げられます。
・文化適応ストレス(カルチャーショック)
・家族帯同ストレス(特に配偶者の環境適応)
・社会的孤立(日本人コミュニティや本社とのつながりの希薄化)
・帰任後の処遇や評価に対する不安
・長時間労働
・ハラスメントや差別
・不調の発見遅れ
では、企業は何から始めればよいのでしょうか。
比較的取り組みやすい施策としては、
・赴任前アセスメントの実施(ストレス耐性や思考の柔軟性の把握)
・赴任中の定期的なオンライン面談
・家族支援プログラムの整備
・本社社員によるメンター制度の導入
などが考えられます。
また今後は、ウェアラブルデバイスや睡眠計測システムなどの健康データを活用し、不調の兆候を早期に把握する取り組みも広がるかもしれません。もちろん個人情報保護への十分な配慮が前提となりますが、新たな予防策として注目できます。
グローバル化が進むなか、海外赴任者へのメンタルヘルス対策の重要性は今後さらに高まるでしょう。長野県企業から先進的な取り組みが生まれ、その事例が全国へ広がっていくと理想ですね。

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【研修会・セミナー】
◇6・7月の研修会のお知らせ NEW
自然災害その他やむを得ない理由により、研修会を中止または延期とさせていただく場合がございますのであらかじめご承知おきください。その際、申込者には電話・メール等でご連絡させていただきます。
6・7月の研修会は次のとおりです(参加費無料)。ホームページからお申し込みください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

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≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/

★「 産業保健スタッフの相談対応の実践 」~ メンタル、ハラスメント相談のスキルアップのために ~
令和08年07月09日(木) 13:30~16:30
オフィス カコマ 代表 / 産業保健相談員  御子柴 由紀子 氏

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≪上田会場(上田商工会議所 5階Bホール)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/ueda-sk/

★「 高ストレス者の面接指導および報告書・意見書の作成 」
令和08年07月16日(木) 13:30~15:30
長野産業保健総合支援センター 所長 / 産業保健相談員  飯塚 康彦 氏
※日医認定産業医研修会

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≪松本会場(JA中信会館 4階401会議室)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/matsumoto-ja-4f-401/

★「 健康診断の事後措置の進め方 」~ 産業医とどのように連携するか ~
令和08年07月14日(火) 13:30~15:30
村山内科医院 医師 / 産業保健相談員  沖野 知範 氏

★4回シリーズ 「化学物質の自律的管理」に取り組むもう 第3回 「業種・作業別マニュアル」をマスターしよう
令和08年07月23日(木) 13:30~16:00
荻原労働衛生コンサルタント事務所 所長 / 産業保健相談員  荻原 幸男 氏

★「 ストレスチェックを活用した職場環境改善 」~ 誰もがいきいき、活躍できる職場づくりにむけて ~
令和08年07月30日(木) 13:30~15:30
一般社団法人日本産業カウンセラー協会上信越支部 / 産業保健相談員  辻 正明 氏

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≪松本会場(松本市駅前会館)≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/matsumoto-ekimae/

★「 女性の健康セミナー 」
令和08年06月26日(金) 14:30~16:30
産婦人科・女性泌尿器科 理学療法士  平澤 幸 氏
丸山産婦人科医院 副院長  渡邉 智子 氏

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≪オンライン研修( Zoom Webinars )≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/
※一方向からの配信となります。参加者の顔は映りません。

★「 カスタマーハラスメント対策講座 」~ 古くて新しいハラスメントから個人と組織を守る ~
令和08年06月18日(木) 15:00~17:00
一般社団法人日本産業カウンセラー協会上信越支部 / 産業保健相談員  辻 正明 氏

★「 THP(Total Health promotion Plan)に正しく取り組むには 」~ 今更聞けないTHPを正しく理解し実践する ~
令和08年06月26日(金) 13:00~14:30
信州大学医学部衛生学公衆衛生学教室 教授 / 産業保健相談員  野見山 哲生 氏

★「 デスクワーカーの慢性疲労 」~ ”なんとなく不調”を放っておかない習慣つくり ~
令和08年06月29日(月) 13:30~15:00
東京労災病院 治療就労両立支援センター 作業療法士  佐藤 さとみ 氏

★「 そろそろ本気で考える カスタマーハラスメント 」~ カスハラの発生過程や対策を多角的に検討する ~
令和08年07月02日(木) 13:30~15:30
産業保健相談員  高橋 知也 氏

★「 安全衛生委員会をどのように活用するか 」~ 今更聞けない安全衛生委員会の活動を正しく理解し実践する ~
令和08年07月27日(月) 13:00~14:30
信州大学医学部衛生学公衆衛生学教室 教授 / 産業保健相談員  野見山 哲生 氏

★「 カスタマーハラスメントに関する裁判例とその動向 」
令和08年07月29日(水) 15:00~17:00
大東文化大学 法学部 准教授 / 産業保健相談員  滝原 啓允 氏

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≪オンライン研修( Zoom Meetings )≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-meetings/
※双方向のやり取りを行うため、カメラをオンにしていただき受講いただきます。

★3回シリーズ「 はじめての産業保健看護活動 」 第2回 ~ 労働衛生5管理と産業保健看護職の役割 ~
令和08年06月16日(火) 13:30~15:30
株式会社ヘルス&ライフサポート 代表取締役 (保健師)  齋藤 明子 氏

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≪動画配信≫
→ https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/video/

★「 労働法の基礎 」~ 労働時間法制の基本的な構造 ~
令和08年06月17日(水) 10:00~16:00
※動画の時間は90分程度を予定しております。
信州大学 経法学部 教授 / 産業保健相談員  成田 史子 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」~ 現場の管理監督者の役割 ~
第2講 休職支援・復職支援
配信日時 令和08年06月24日(水) 9:00~16:00
※動画の時間は約1時間です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第3講 セルフケア
配信日時 令和08年07月01日(水) 9:00~16:00
※動画の時間は約1時間です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第4講 メンタル不調の基礎的な理解
配信日時 令和08年07月22日(水) 9:00~16:00
※動画の時間は約80分です。
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

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【治療と仕事の両立支援】
◇6月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/ryouritu202606/
★「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
→ https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

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【相談支援(労働安全衛生、化学物質対策、カウンセリング等】
◇6・7月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/soudann202607/

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【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
産業保健だけに限らず、様々な参考となる行政ニュースを出来る限り、更新していますので参考にしてください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/administration-news/
◇新着情報
皆様にお役に立てる新着情報を、更新していますので参考にしてください。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/information/
◇センターから
情報誌『産業保健21』をお届けします。お申込みは下記のURLからお願いします。
→ https://www.naganos.johas.go.jp/bcms/wp-content/uploads/2019/05/mail-magazine.pdf
◇おしらせ
社内研修会等に使用する資料をお探しの方は、長野産業保健総合支援センターにご連絡ください。
また、各種産業保健にかかるリーフレットもありますので、問い合わせしてください。
◇労働者健康安全機構ホームページ「労災疾病等医学研究・開発」
→ https://www.johas.go.jp/kenkyu/rosaisippei13bunya/tabid/398/Default.aspx

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【編集後記】
ジメジメとした梅雨の時期、6月に入りました。気象庁の予報では、関東甲信越の天候の見通しとして「向こう3か月の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高いでしょう。」とのことです。梅雨の晴れ間や,梅雨明けの蒸し暑くなった時期から熱中症は増え始めるようです。また、この時期は身体がまだ暑さに慣れておらず,上手に汗をかくことができないため、熱が体にこもりやすく,熱中症のリスクが高まるタイミングでもあります。
改正労働安全衛生規則によって、職場における熱中症対策が事業者に義務づけられているところですが、併せて、各々においては、「体を暑さに慣れさせること」、つまり「暑熱順化」を行うことがとても重要になってきます。
この「暑熱順化」には個人差もあって、数日から2週間程度かかるとの見解もあります。本格的に暑くなる前から余裕をもって、暑熱順化のための動きや活動を始め、暑さに備えていきましょう。

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★メールマガジンは月1回発行しています。
★編集内容に関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
★メールアドレスの変更、配信停止の手続きはE-mailまたは当センターあてにお願いします。
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┃発 行 者
┃ ̄ ̄ ̄ ̄
┃独立行政法人労働者健康安全機構
┃長野産業保健総合支援センター
┃〒380-0935
┃長野市中御所1-16-11 鈴正ビル2階
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信州さんぽメルマガ第262号

2026.05.08

 

信州さんぽメルマガ第261号

2026.04.08

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信州さんぽメールマガジン
第251号 2025年8月6日発行
長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---

◇コラム:矢口敏子産業保健相談員より NEW
【研修会・セミナー】
◇8・9月の研修会のお知らせ NEW
【治療と仕事の両立支援】
◇8月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
【相談支援(労働安全衛生、カウンセリング等)】
◇8・9月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
◇新着情報 
◇センターから
◇おしらせ  
【編集後記】

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◇コラム:矢口敏子 産業保健相談員(両立支援担当)より NEW 

 腸内環境…、腸まで生きて届く…など腸に関する言葉を耳にする機会が増えていますが、「腸活」は心身の健康維持にとって大変重要であると考えています。
 胃腸病学者のエムラン・メイヤー氏は「脳と腸内臓感覚は強し」の著書で『腸管神経系(ENS)は「第二の脳」と呼ばれ、5000万から1億もの神経細胞から構成される、きわめて重要な器官である。そしてこのENSと腸内微生物と脳は、24時間休まず、ミリ秒単位で膨大な情報をやりとりしており、健康な心身の維持に欠かせないこの内部の会話が、さまざまな鍵を握っている。現代の都市生活者の腸内環境は荒れてきているが、何が原因で、どのような悪影響があり、対策を取ればよいのか?慢性疼痛や過敏性大腸症候群(IBS)、うつ病、不安障害、自閉症スペクトラム障害、パーキンソン病などは、腸内微生物とどのような関係があるのだろうか』と述べています。
 以前から腸は、小腸は食べ物を消化吸収するところ、大腸は便を作るところであって、口から肛門までの連続するただの管状の臓器であるという認識が、この20年で腸は「ただ食べ物が通過する臓器」から「代謝、免疫、ホルモン系に影響を与える、体の中での中心である」というように認識が一変されました。
 また、近年の研究で、ストレスの感じ方は「腸の状態」によって大きく左右されることがあると報告されています。さらに「不安・焦り・緊張・恐怖」といったストレスは「腸」でコントロールすることもできる。少し不可解な話ですが、それを理解するために重要となるのが「脳腸相関」というキーワードです。腸脳相関は「腸・脳・腸内細菌」がダイレクトに接続されておりリアルタイムに交信していることが分かってきました。すなわち、ストレスなどの脳のトラブルがあると胃腸のトラブルにつながり、緊張したりするとお腹が痛くなるメカニズムが漸く理解できるようになってきたのです。そしてさらに進んで、その病態には腸の中の細菌が作り出すグルタミン、GABA(V-アミノ酪酸)、トリプトファン、チロシン、ドーパミン、セロトニンなどが大いに影響を与えていることもわかってきました。その腸内細菌叢は異種生物で構成される「もう一つの臓器」と捉えることもできる重要な存在ともいわれています。
その腸の中は多様であることが重要(豊かな森に多様な動物、微生物が生息するイメージ)なのです。 
 そして、腸内微生物のバランスは、「どのようなものを食べるかによって大いに影響をうける」のです。
 また、私達は自分でいつ、何を食べようと思うか決めているつもりでいますが、実はその前に食べた食事内容によって腸内細菌が食べる意欲をコントロールしていますし、腸内の細菌たちは腸管の免疫細胞にも、迷走神経を介した脳とは莫大な情報のやり取りをしています、体の免疫細胞のうち70%が腸のなかに置かれておりそのパトロールの役割を果たすのが腸内細菌なのです。
腸内環境を乱さないためには食生活が重要です。大量の食品添加物が入っている加工品を避けることがメイン。加工済みの総菜やカップ麺・乳製品など…。
果糖とグルテンの取り過ぎに注意する。
 より多く、より多種類の食物繊維を摂取することも大切です。  

 最近の医療では腸内細菌バンクが設られフローラ移植が行われるようになってきています。
 本年7月国立がん研究センターなどのグループが特定の腸内細菌が多く存在している患者は癌(胃腸系以外も含む)治療の効果が高かったことを突き止めたと発表しました。
 以上、腸活について少し書いてみました。センターの研修では大切な食事などについてももう少し詳しくお話させていただきますのでご興味がある方はご参加下さい。

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【研修会・セミナー】
◇8・9月の研修会のお知らせ NEW
 新型コロナの感染状況によっては、感染防止の為に集合研修等が中止になる場合があります。
 中止の場合は、申込者にお知らせするとともに、当センターのホームぺージにもお知らせを載せますので、ご注意をお願いします。
 8・9月の研修会は次のとおりです(参加費無料)。ホームページからお申し込みください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

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≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/

★「 「心理的安全性」を育むためのコミュニケーション 」~ アサーティブなやり取りをするために必要な自分の感情のケア ~
令和07年09月25日(木) 13:30~15:30
株式会社 Dream Seed 代表取締役  三井 洋子 氏

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≪オンライン研修( Zoom Webinars )≫
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/
 ※一方向からの配信となります。参加者の顔は映りません。

★「 メンタルヘルス不調者の職場復帰支援(リワーク支援) 」
令和07年08月21日(木) 13:30~15:00
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構長野障害者職業センター  リワーク支援担当官

★「 産業保健スタッフの役割と連携 」1.産業医以外の職種と産業医との役割と連携 2.産業医や主治医をどう有効に産業保健の場で活かすか
令和07年08月25日(月) 13:00~14:30
信州大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 教授  野見山 哲生 氏

★「 2回シリーズ 「事業場における知っておきたいがんの基礎知識と罹患者への対応」 」第2回 「 がんの長期生存期から終末期  」
令和07年08月28日(木) 13:30~15:30
新潟県立看護大学講師・がん看護専門看護師  横川 史穂子 氏

★「 化学物質に関する自律的管理とは? 」~ 自律的管理、どこに重点を置けば良いのか ~
令和07年09月05日(金) 13:30~15:00
長野労働局 労働基準部 健康安全課  担当官 

★「 転倒災害・腰痛災害を起こさないために! 」~ どうする転倒 どうする腰痛 ~
令和07年09月18日(木) 13:30~15:30
安全衛生オフィスIMAI 所長  今井 千一 氏

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≪オンライン研修( Zoom Meetings )≫
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-meetings/
 ※双方向のやり取りを行うため、カメラをオンにしていただき受講いただきます。

★「 その不調、仕事が原因か否かそれが問題だ 」~ 事例から見る、メンタル不調労災の境界線 ~
令和07年09月03日(水) 13:30~15:00
長野産業保健総合支援センター 産業保健相談員  高橋 知也 氏

★「 産業保健職が知っておくべき法令、判例 」
令和07年09月12日(金) 13:30~15:30
株式会社Smart OHW 医師  増田 将史 氏

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≪動画配信≫
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/video/

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」~ 現場の管理監督者の役割 
第1講 ラインケア
配信日時 令和07年08月20日(水) 9:00~16:00
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏
※動画の時間は約1時間です。

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」~ 現場の管理監督者の役割
第2講 休職支援・復職支援
配信日時 令和07年08月27日(水) 9:00~16:00
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏
※動画の時間は約1時間です。

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第3講 セルフケア
配信日時 令和07年09月10日(水) 9:00~16:00
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏
※動画の時間は約1時間です。

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」
第4講 メンタル不調の基礎的な理解
配信日時 令和07年09月17日(水) 9:00~16:00
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏
※動画の時間は約80分です。

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【治療と仕事の両立支援】
◇8月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/ryouritu202508/
★「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
 → https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

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【相談支援(労働安全衛生、化学物質対策、カウンセリング等】
◇8・9月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/soudann202508/

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【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース) 
 産業保健だけに限らず、様々な参考となる行政ニュースを出来る限り、更新していますので参考にしてください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/administration-news/
◇新着情報 
 皆様にお役に立てる新着情報を、更新していますので参考にしてください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/
◇センターから
  情報誌『産業保健21』をお届けします。お申込みは下記のURLからお願いします。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/bcms/wp-content/uploads/2019/05/mail-magazine.pdf
◇おしらせ
 社内研修会等に使用する資料をお探しの方は、長野産業保健総合支援センターにご連絡ください。
 また、各種産業保健にかかるリーフレットもありますので、問い合わせしてください。

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【編集後記】
 それにしても、毎日、ものすごい猛暑が続いています。
 事務所の窓から見える大きな温度計の数字を見るのが日課となっており、毎日「37度」を示しています。
 苦笑いしながら、「毎日暑いですね」と交わす挨拶が、日常的な光景としてすっかり定着しました。
 関東甲信地方は7月18日に梅雨明けし、平年より1日早く、去年と同じとのことです。7月だけで猛暑日は16日を数え、7月としては観測史上最も多かったそうです。
 熱中症警戒アラートも連日出され、対策の徹底が呼びかけられています。日中は、できる限り涼しい場所で過ごすことが好ましいとされ、どうしても外出しなければいけない場合には、まず日傘や帽子を着用し、日陰などで直射日光を避けることも呼びかけられています。また、30分おきに涼しい場所で休憩をとり、水分と塩分をこまめにとることも推奨されています。
 心と身体の健康を保ち、厳しい残暑を乗り切っていきましょう!
 
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┃独立行政法人労働者健康安全機構
┃長野産業保健総合支援センター
┃〒380-0935
┃長野市中御所1-16-11 鈴正ビル2階
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信州さんぽメルマガ第260号

2026.03.16

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 信州さんぽメールマガジン(臨時号)
 第260号 2026年3月16日発行
 長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---
◇令和8年度上半期研修会・セミナーの開催予定が決まりました。

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◇令和8年度上半期(4月~9月)研修・セミナーの開催の予定が決まりました NEW

令和7年度下半期の研修会もたくさんの方にご参加いただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
さて、令和8年度上半期の開催予定が決まりましたのでお知らせします。
現在、4月以降の申込を開始しております。

また申し込みにつきましては、ホームページからの申し込みとなっておりますのでご注意ください。

 → https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★【産業保健研修会の受講を申し込まれる皆様へ】★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

☆ 産業保健研修会について、お申し込みいただいた方で当日連絡もなくご欠席される方がいらっしゃいます。受講申し込みをいただいた研修会にご出席できなくなってしまった場合は、必ず当センターに電話・メール等でご連絡くださいますようお願いいたします。研修会によってはキャンセル待ちで受講を強く希望されている方もいらっしゃいますので、その方にお譲りくださいますようお願いします。また、当センターホームページより、まとめて複数の研修会をお申し込みされる場合は、ご出席可能な研修会のみを選択をしていただき、お申し込みくださいますようお願いいたします。
皆様のご理解ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

☆〔WEB研修会について、以下をご理解のうえ、お申し込みをお願いいたします。〕
WEB研修会では、WEB会議システム「Zoom」を使用いたします。
●「Zoom Webinars(WEB会議システム)」は、講師からの一方向配信となります。参加者の顔は映りません。
●「Zoom Meeting(WEB会議システム)」は、講師と参加者の双方向のやりとり(講師よりご発言を求めたり、意見交換、グループワーク等)を行いますので、カメラをオンにして受講していただきます。
参加者皆様のお顔が映っていることにより、講師と参加者、または参加者同士が安心して参加し、ご発言等できるようにと考えておりますので、ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

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【日医認定産業医研修についてのご案内(産業医の方へ)】
令和8年度上半期の産業保健研修会において、日医認定産業医研修を実施いたします(当センターホームページを参照)。
つきましては、以下についてご留意くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

★令和7年4月以降、単位証明シールの配布は行わず、MAMIS(医師会会員情報システム)を用いて単位付与が行われることとなりました。
つきましては、必ず、MAMISのマイページへの登録を完了してから研修会にお申込みください。
登録が完了していない状態でご受講された場合、単位付与に影響を及ぼす可能性があるためご注意ください。
★研修会の遅刻・早退・中抜けされた場合、単位が付与されない場合がございますので、予めご承知おきください。
★MAMISにつきましては、以下のURLよりご確認ください(当センターにお問い合わせいただいてもお答えいたしかねます)。
https://www.sangyo-doctors.gr.jp/Notice/Details/9033 〔全国医師会産業医部会連絡協議会ホームページ〕
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信州さんぽメルマガ第259号

2026.03.03

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信州さんぽメールマガジン
第259号 2026年3月3日発行
長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---

◇コラム:伊藤かおる産業保健相談員より NEW
【研修会・セミナー】
◇3月の研修会のお知らせ NEW
【治療と仕事の両立支援】
◇3月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
【相談支援(労働安全衛生、カウンセリング等)】
◇3月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
◇新着情報 
◇センターから
◇おしらせ  
【編集後記】

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◇コラム:伊藤かおる 産業保健相談員(カウンセリング)より NEW 

 マインドフルネスのトレーニングを進める中で、座禅や瞑想の体験を深めたいと思っていたところ、阿字観(あじかん)瞑想の機会をいただきました。
 友人が高野山で修業をした真言宗の僧侶なので相談したところ、阿字観瞑想の指導者資格も持っているとのこと、快く体験機会を作ってくださいました。
 阿字観(あじかん)は、真言宗の開祖・空海が伝えた、大日如来を象徴する梵字「阿(あ)」の文字と満月を観想し、宇宙と自分は一体であるという境地を目指す真言密教の瞑想法です。呼吸、姿勢、心を整え、集中力向上やストレス軽減といったマインドフルネス効果も期待できる日本最古の瞑想の一つです。 ただ、高度な瞑想法でもあるので、正しい指導者について体験することが重要と伺いました。
 まず、梵字で「阿」の文字が描かれているお軸を前に置き、瞑想をします。また、お軸には、文字を取り囲むように満月を意味する月輪(がちりん)と蓮が描かれています。
 友人のお寺の本堂で、この軸を前に置き、2時間半ほどの瞑想体験をさせていただきました。
 とても印象的だったのは、阿息観(あそくかん)といわれる声を出す瞑想でした。
 通常マインドフルネスの瞑想は、「今この瞬間」の体験に集中し、外部からの刺激を遮断して内面を深く観察するため、無言・沈黙で行うことが一般的です。
しかし阿息観では、息を「アー・・・」と唱えながら口からゆっくりと全部吐き出します。吐き出した「ア」は、少しずつ遠くへ流れていくイメージ。その後、鼻から「アー・・」とゆっくりと息を吸い込みます。その声が他の方と重なり合い、音が途切れることがないように、息継ぎを調整し、40分くらいでしょうか。一定の高さの声をつなぎ続けました。
 せっかくの体験機会でしたので、社内で参加者を募集したら全員が体験したいとのことでしたので、2回も日程をいただいての瞑想体験だったのですが、参加した人の中には、マインドフルネスの集中瞑想よりも集中できて雑念が排除できたという人もおりました。
 その後調べてみたらマインドフル・ボイス(声の瞑想)という自身の発する声の響きや振動に集中して心を整える手法も開発されていることがわかりました。ブッダ、空海の時代も含め私たちは悩みや雑念に取り囲まれながらいまを生きているんだなと思います。
 「悩みや雑念をゼロにする」ことではなく、悩みや雑念に飲み込まれそうなとき「気づいて呼吸や声(=今の自分)に意識を戻す」。刺激や悩みの多い時代だからこそ、AIに解決してもらうだけでなく、まず自分を取り戻す瞬間を、いろいろな形で経験していただければと願っております。

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【研修会・セミナー】
◇3月の研修会のお知らせ NEW
 自然災害その他やむを得ない理由により、研修会を中止または延期とさせていただく場合がございますのであらかじめご承知おきください。その際、申込者には電話・メール等でご連絡させていただきます。
 3月の研修会は次のとおりです(参加費無料)。ホームページからお申し込みください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

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≪特別企画研修会(ハイブリッド研修会)(集合研修会+WEB研修会)≫
                               
★「 自殺に至るプロセス 」~ 心理過程の階層的発達 ~
令和08年03月12日(木) 14:00~16:00
川中島Fメンタルクリニック院長  福家 知則 氏
☆集合研修 長野会場(鈴正ビル 2階研修室)
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/
☆WEB研修 オンライン研修( Zoom Webinars )
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/

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≪動画配信≫
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/video/

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」第4講 メンタル不調の基礎的な理解
令和08年03月10日(火) 9:00~16:00
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★【録画配信(期間:03月10日~03月16日)】〈令和7年12月4日開催〉メンタルヘルス不全者の復職 ~ 再発しない復職 ~
令和08年03月10日(火)10:00 ~ 令和08年03月16日(月)16:00
信州大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 教授  野見山 哲生 氏

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【治療と仕事の両立支援】
◇3月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/ryouritu202603/
★「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
 → https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

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【相談支援(労働安全衛生、化学物質対策、カウンセリング等】
◇3月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/soudann202603/

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【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース) 
 産業保健だけに限らず、様々な参考となる行政ニュースを出来る限り、更新していますので参考にしてください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/administration-news/
◇新着情報 
 皆様にお役に立てる新着情報を、更新していますので参考にしてください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/
◇センターから
  情報誌『産業保健21』をお届けします。お申込みは下記のURLからお願いします。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/bcms/wp-content/uploads/2019/05/mail-magazine.pdf
◇おしらせ
 社内研修会等に使用する資料をお探しの方は、長野産業保健総合支援センターにご連絡ください。
 また、各種産業保健にかかるリーフレットもありますので、問い合わせしてください。

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【編集後記】
 令和7年度の最後の月、3月になりました。
 年度末に向けた仕事の締め・年度初めの仕事の準備に加えて、異動の時期でもあり、何かと忙しく、落ち着かない日々を過ごされている方も多いと思います。こういう忙しい時期こそ、平常心を保って日常生活を過ごすことを心がけたいものです。
 当センターにおきましても、新年度に向けて、様々な業務計画を立てているところです。
 皆様方には、令和7年度におきまして、センターの様々な企画に御参加・御協力いただくとともに、御意見等もいただき、本当にありがとうございました。

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★メールマガジンは月1回発行しています。
★編集内容に関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
★メールアドレスの変更、配信停止の手続きはE-mailまたは当センターあてにお願いします。
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┃発 行 者
┃ ̄ ̄ ̄ ̄
┃独立行政法人労働者健康安全機構
┃長野産業保健総合支援センター
┃〒380-0935
┃長野市中御所1-16-11 鈴正ビル2階
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信州さんぽメルマガ第258号

2026.02.05

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信州さんぽメールマガジン
第258号 2026年2月5日発行
長野産業保健総合支援センター
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--- 目 次 ---

◇コラム:矢口敏子産業保健相談員より NEW
【研修会・セミナー】
◇2・3月の研修会のお知らせ NEW
【治療と仕事の両立支援】
◇2月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
【相談支援(労働安全衛生、カウンセリング等)】
◇2・3月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
【メンタルヘルス対策支援について】
【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース)
◇新着情報 
◇センターから
◇おしらせ  
【編集後記】

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◇コラム:矢口敏子 産業保健相談員(カウンセリング)より NEW 

メンタルヘルス不調者の「治療と就労の両立支援」

1.すべての事業主の努力義務となります
 労働者確保対策として、2016年2月に示された「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」が、労働施策総合推進法の改正により、指針に格上げされ2026年4月から、治療と仕事の両立のために必要な措置を講じることが、すべての事業主の努力義務となります。
 これにより、同指針に基づき、行政による必要な指導や援助が行われることになります。

2.メンタルヘルス対策の重要性
 遠藤源樹先生による大企業への病休実態調査では、新規病休者数の疾患別上位3位は、
  1位:メンタルヘルス不調
  2位:がん
  3位:脳血管障害
となっています。
 労働者のメンタルヘルス不調は、生産性の低下、病気休業の発生、人員補充による労働コストの増加、長期休業による医療費の増大など、企業活動全体に多大な影響を及ぼすことは既に承知のところです。特に2000年以降、うつ病などのメンタルヘルス不調による休業件数や労働災害の認定件数は急増しており、企業規模や業種を問わず、産業保健上の重要課題の一つとして認識されています。

3.メンタルヘルス不調の特徴
 精神医学の先行研究によると、うつ病をはじめとしたメンタルヘルス不調は、再発率が高い疾患であるとされています。
 2004年10月には、厚生労働省より事業者向けマニュアル「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」が示され、さらに2006年3月には、職場のメンタルヘルスの三次予防(職場復帰・再発防止)の指針として「労働者の心の健康の保持増進のための指針」が策定されるなど、メンタルヘルス不調者の職場復帰支援への関心は一貫して高まり続けています。
 労働政策研究・研修機構の調査によると、メンタルヘルス不調が生じる原因について企業に尋ねたところ(複数回答)、最も多い回答は「本人の性格」であり、次いで「職場の人間関係」「仕事量・負荷の増加」「仕事の責任の増大」「家庭の問題」…「上司と部下のコミュニケーション不足」と続いています。
 つまり、メンタルヘルス不調の原因を、依然として本人の性格に帰属させて捉える企業が多いことがうかがえます。
 この点について、私は性格の問題と受け取られがちな不調社員の中に、ASD(自閉スペクトラム症:社会性やコミュニケーションの難しさ、興味・関心の偏り[イマジネーションの難しさ]、感覚刺激への過敏さまたは鈍感さ、不器用さ等)の傾向の特性を持ち、職場環境になじみにくい方が一定数存在しているように感じます。そのような方は、仕事は出来るのです。意欲も能力もある方で残念です。
 このような場合は、上司と部下の信頼関係を築いたうえで、主治医の意見を踏まえて、
  ・指示は口頭ではなく書面で伝える
  ・業務フローやチェックシートを作成する
  ・早すぎる報連相を求め過ぎない
などの工夫することで、作業内容や作業環境を改善でき不調を防ぐことが可能であると考えます。
 また、休職者の職場復帰に際して問題となった点についての調査(複数回答)では、最も多かったのが
  「どの程度仕事ができるのかわからなかった」
次いで
  「本人の状態について正確な医学的情報が得られなかった」
  「本人に合う適切な業務がなかった」
などが挙げられています。

 このことから、メンタルヘルス不調者の復帰時に、短時間勤務や軽作業への変更など、どのような職業上の配慮を行うべきか判断に迷うケースが少なくないと考えられます。この点について、メンタルヘルス不調は、不調の原因が明確でないことが多い点で、がんや脳卒中などの内科疾患とは大きく異なります。心の健康を客観的に測定する方法が十分に確立されていないため、本人からの心身の状態に関する申告情報を基に診断せざるを得ないという特徴があります。

 うつ病は、心身の両面に症状が現れる疾患であり、主な治療法は、休養、薬物療法、精神療法です。予後については、適切な治療と十分な休養により基本的には回復しますが、再燃・再発しやすい疾患です。治療開始後3~6か月で約3分の1、1年以内に約7割が回復するとされています。
 一方で、寛解(症状がほぼ消失した状態)後4~9か月間は、些細なストレスによって症状が再燃しやすい時期があります。初発のうつ病患者のうち約50~60%が再発し、2回再発した人が3回目を再発する確率は約90%とされています。

4.メンタルヘルス不調者の職場復帰
 メンタルヘルス不調者の復職判定については、判断に悩むケースが少なくありません。特にトラブルになりやすいのは、休職期間満了直前に、主治医から「就労可能」「復職可能」と記載された診断書が提出された場合です。

 このような復職判定が困難な事例に対しては、臨時でもよいので復職判定委員会を設置・開催し、組織として復職可否を判断することが有益です。委員会の構成員は、当該社員の直属の上司、産業医、人事担当責任者などとし、当該社員本人は出席させず、審議内容は非公開とします。判定は「復職を認める」または「復職不可」のいずれかとします。この際、企業の顧問弁護士に必ず相談し、休職期間満了後の対応も含め、法的観点からの助言を得たうえで判断することが重要です。

 メンタルヘルス不調は再休職率が高く、報道等によれば、復職後1年以内に28.3%、5年以内に47.1%が再休職しており、約2人に1人が再発しているとされています。特に復職後1年以内が再休職のリスクが高く、時間の経過とともにそのリスクは低下します。
 このことから、ゴールは「復職」ではなく、「復職後5年以上、たとえ細々とでも就労を継続できること」に置くべきであると考えられます。そして、そのために、復職時に発症前を100%とすると、80%程度回復していることを目安とすることが望ましいといえます。

 メンタルヘルス不調による休職の場合、本当の意味での回復には5年程度を要すると考え、復職後は、
  ・復職日から2~4週間の短時間勤務
  ・復職後6か月程度の業務内容・業務量への配慮
  ・復職後2年間の産業医による継続的フォロー
を行うことが望ましいと考えられます。

 最後に、治療と就労の両立支援は、当該社員管理者、産業医、主治医、人事関係者が連携して進めることが大前提です。
 主治医からの意見聴取方法などについては、産業保健センターのホームページに多くの情報が掲載されており、電話相談も受け付けていますので、積極的に活用してください。
 また、本原稿の作成にあたって、労働行政出版遠藤源樹著『治療と就労の両立支援ガイダンス ― 疾患別に見た就労支援の実務』を参考にさせていただきました。とてもわかりやすく、実務に即した内容ですので、参考にされることをお勧めいたします。
 人材難の今だからこそ「両立支援」で大切な従業員を失わないようにすることが求められていると思います。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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【研修会・セミナー】
◇2・3月の研修会のお知らせ NEW
 自然災害その他やむを得ない理由により、研修会を中止または延期とさせていただく場合がございますのであらかじめご承知おきください。その際、申込者には電話・メール等でご連絡させていただきます。
 2・3月の研修会は次のとおりです(参加費無料)。ホームページからお申し込みください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

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≪特別企画研修会(ハイブリッド研修会)(集合研修会+WEB研修会)≫

★「 自殺に至るプロセス 」~ 心理過程の階層的発達 ~
令和08年03月12日(木) 14:00~16:00
川中島Fメンタルクリニック院長  福家 知則 氏
☆集合研修 長野会場(鈴正ビル 2階研修室)
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/
☆WEB研修 オンライン研修( Zoom Webinars )
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/

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≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/

★「 メンタルヘルス対策 セルフケア 」~ 【食事編】腸内環境を良くして心地よく暮らす ~
令和08年03月03日(火) 13:30~15:00
ストレスケアけや木  矢口 敏子 氏

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≪オンライン研修( Zoom Webinars )≫
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/
 ※一方向からの配信となります。参加者の顔は映りません。

★「 2回シリーズ 『 病院と職場の連携 』 考えよう 」第2回 「 乳がん患者さんの支援を例に… 」
令和08年02月17日(火) 13:30~15:30
新潟県立看護大学 講師・がん看護専門看護師  横川 史穂子 氏

★「 転倒災害・腰痛災害を起こさないために! 」~ どうする転倒 どうする腰痛 ~
令和08年02月19日(木) 13:30~15:30
安全衛生オフィスIMAI 所長  今井 千一 氏

★「 食事の基本について 」~ バランスよく食事をして生活習慣病を予防し、健康長寿をめざす ~
令和08年02月26日(木) 13:30~15:30
公益社団法人 長野県栄養士会 会長  馬島 園子 氏

★「 相談業務担当者のリスクマネジメント 」~ 相談業務でのトラブルやストレスを避けるために気をつけたいこと ~
令和08年03月04日(水) 13:30~15:00
オフィス カコマ 代表  御子柴 由紀子 氏

★「 健康診断・ストレスチェックの分析と提示 」~ 経営者、管理者、従業員に理解できる分析結果の提示 ~
令和08年03月05日(木) 13:00~14:30
信州大学医学部衛生学公衆衛生学教室 教授  野見山 哲生 氏

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≪動画配信≫
 → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/video/

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」第3講 セルフケア
令和08年02月24日(火) 9:00~16:00
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★【録画配信(期間:02月26日~03月04日)】〈令和7年8月25日開催〉産業保健スタッフの役割と連携~1. 産業医以外の職種と産業医との役割と連携 2. 産業医や主治医をどう有効に産業保健の場で活かすか~
令和08年02月26日(木)10:00 ~ 令和08年03月04日(水)16:00
信州大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 教授  野見山 哲生 氏

★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」第4講 メンタル不調の基礎的な理解
令和08年03月10日(火) 9:00~16:00
社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長  武藤 隆 氏

★【録画配信(期間:03月10日~03月16日)】〈令和7年12月4日開催〉メンタルヘルス不全者の復職 ~ 再発しない復職 ~
令和08年03月10日(火)10:00 ~ 令和08年03月16日(月)16:00
信州大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 教授  野見山 哲生 氏

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【治療と仕事の両立支援】
◇2月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/ryouritu202602/
★「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について
 → https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

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【相談支援(労働安全衛生、化学物質対策、カウンセリング等】
◇2・3月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/soudann202602/

【メンタルヘルス対策支援】
★メンタルヘルス対策支援について
 当センターでは、これからメンタルヘルス対策の体制を整えていきたいと検討されている事業場向けに直接事業場にお伺いして導入支援を行っています。
 「何から手を付けていいのか」「他社はどのように進めているのか」などの情報提供から、その事業場に合った体制づくり等のアドバイスを無料で行っていますのでご活用ください。
 お申込みはこちら⇒https://www.naganos.johas.go.jp/f/mfm

★また、当ホームページには「メンタルヘルス対策 チェックポイント」を掲載していますので、事業場内の体制等を振り返っていただく際の参考にしてみてください。
 詳しくはこちら⇒https://www.naganos.johas.go.jp/%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%83%98%e3%83%ab%e3%82%b9%e5%af%be%e7%ad%96%e6%94%af%e6%8f%b4/

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【お知らせ】
◇関係機関情報(行政ニュース) 
 産業保健だけに限らず、様々な参考となる行政ニュースを出来る限り、更新していますので参考にしてください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/administration-news/
◇新着情報 
 皆様にお役に立てる新着情報を、更新していますので参考にしてください。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/
◇センターから
  情報誌『産業保健21』をお届けします。お申込みは下記のURLからお願いします。
 → https://www.naganos.johas.go.jp/bcms/wp-content/uploads/2019/05/mail-magazine.pdf
◇おしらせ
 社内研修会等に使用する資料をお探しの方は、長野産業保健総合支援センターにご連絡ください。
 また、各種産業保健にかかるリーフレットもありますので、問い合わせしてください。

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【編集後記】
 新年に入ってから、周囲ではインフルエンザ感染の話題もチラホラ聞かれておりましたが、マスクや手洗い等の励行が社会的にすっかり習慣化・当たり前になってしまった効果なのか、感染が拡大しているような実感はありません(あくまで、この原稿を書いている時点でですが)。また、2月は年度末が間近という時期に加えて、暦の日数も少なく、さらには解散総選挙もあって、何ともバタバタと落ち着かない慌ただしい日々が続いています。本当に、あっという間に終わってしまいそうです。
 暦の上では立春。春はすぐそこ。慌ただしいからこそ、心にゆとりを持って、心身ともに健康に過ごしていきたいものです。体調管理を万全にして、新年度に向けた準備を整えてまいりましょう。

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┃発 行 者
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┃独立行政法人労働者健康安全機構
┃長野産業保健総合支援センター
┃〒380-0935
┃長野市中御所1-16-11 鈴正ビル2階
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