━━━━━━━━━━━━━━ 信州さんぽメールマガジン 第257号 2026年1月6日発行 長野産業保健総合支援センター ━━━━━━━━━━━━━━ --- 目 次 --- ◇コラム:大畠一洋産業保健相談員より NEW 【研修会・セミナー】 ◇1・2月の研修会のお知らせ NEW 【治療と仕事の両立支援】 ◇1月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW 【相談支援(労働安全衛生、カウンセリング等)】 ◇1・2月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW 【お知らせ】 ◇関係機関情報(行政ニュース) ◇新着情報 ◇センターから ◇おしらせ 【編集後記】 ------------ ◇コラム:大畠一洋 産業保健相談員(労働衛生工学/労働衛生工学専門員)より NEW 誰でも「人前で上がる」と思っています 研修会やあるいは冒頭のちょっとした挨拶も含めて、いろんな場面で話をする機会がありませんか。「人前で話をすることは苦手」、特に「大勢の聴講者がいると上がってしまう」という方多いと思います。「経験さえ積めば上がらなくなる」と言いますが、「上がり症」を克服することはそう簡単ではないと思っています。研修会等では自分なりの説明メモを作り、前日まで、あるいは講話直前の控室でも目を通すことがありますが(目を通していないと気持ちが落ち着かないので)、私が監督署の課長当時40代の頃ですが、講話直前までメモを見て壇上に登ったときほど、いい話はできませんでした。「あのページに入ったら、あれを話して、次にあれを話することになっている」とか、説明メモを思い出すことに気持ちが傾いてしまって、目の前にはメモがチラチラ。結果的に講話自体がぎこちなくなり、ぎこちなくなるほどうまく話しなければならないと緊張し上がってしまい、どうすれば言葉が流暢に出るか考えたものです。そこで私なりの克服術を申し上げます。 1 説明メモは当日の朝(あるいは午前中)まで目を通し、会場又は控室に入ってからは見ない。極端な言い方ですが、メモは忘れるようにして投影されるパワポの画面だけに集中する。 将棋の米長元会長が「定跡や事前の研究は対局に入ったら忘れて、盤面に集中すること」と同じ意味です。 2 控室で関係者がいれば自分から話しかけ、どんな話題でもいいので会話に心掛ける。そして、「講話の出だし5分」は今ほど会話した、そのままの口調で入る。控室で1人の時はぼそぼそと小声で「講話の出だし1~2分」の話をしてみる。 3 大勢の聴講者の前では手前の方の顔は見ないようにして(見られていると思うと緊張するので)、やや遠めの真ん中と左右の方を自分なりに決めて、その3者の顔を時おり見ながら話をする(遠めなので相手は私が見ていることに気づかない)。 4つ目は講話とは関係ないですが、私なりのやり方です。 4 宴会の席でも冒頭の挨拶や中締め(あるいは発声)の役が回ると思えば、事前に一言何を話すか簡単なメモを作り、やはり宴会に入った瞬間忘れるようにする。特に中締め(あるいは発声)をするときは、お酒が入っているので、事務局に一言断ってトイレに行き、涼しい風に当たってから何を話すか決めた上で(やはりメモは思い出そうとしない)、中締め(あるいは発声)するようにする。そうしないと出席者から「ある方はお酒を飲むと口が回らず、長々と挨拶する」というような負のイメージを持たれることがあり、ずっとその印象が記憶に残ってします。 少しでも参考になれば幸いです。 ------------ 【研修会・セミナー】 ◇1・2月の研修会のお知らせ NEW 自然災害その他やむを得ない理由により、研修会を中止または延期とさせていただく場合がございますのであらかじめご承知おきください。その際、申込者には電話・メール等でご連絡させていただきます。 1・2月の研修会は次のとおりです(参加費無料)。ホームページからお申し込みください。 → https://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/ ------------ ≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫ → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/nagano-suzuki-2f/ ★「 「心理的安全性」を育むためのコミュニケーション 」~ アサーティブなやり取りをするために必要な自分の感情のケア ~ 令和08年01月27日(火) 13:30~15:30 株式会社 Dream Seed 代表取締役 三井 洋子 氏 ------------ ≪長野会場(長水建設会館 3F 研修講堂)≫ → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/chosui-kaikan/ ★「 職場での転倒・腰痛災害を防ぐための実践的アプローチ 」~ 腰痛予防 ~ 令和08年01月23日(金) 14:00~15:30 長野保健医療大学 講師 佐藤 剛章 氏 ------------ ≪松本会場(JA中信会館 4階401会議室)≫ → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/matsumoto-ja-4f-401/ ★「 化学物質におけるリスクアセスメント手法 」~ クリエイトシンプルをマスターしよう! ~ 令和08年01月29日(木) 13:00~17:00 荻原労働衛生コンサルタント事務所 所長 荻原 幸男 氏 ------------ ≪オンライン研修( Zoom Webinars )≫ → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/web-zoom-webinar/ ※一方向からの配信となります。参加者の顔は映りません。 ★「 メンタルヘルス不調者の職場復帰支援(リワーク支援) 」 令和08年01月22日(木) 13:30~15:00 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構長野障害者職業センター リワーク支援担当官 ★「 さまざまなハラスメントの類型とこれまでの裁判例の概要 」~ パワーハラスメントを中心として ~ 令和08年01月28日(水) 15:00~17:00 大東文化大学 法学部 准教授 滝原 啓允 氏 ★「 働く人のための動脈硬化を予防する食生活 」~ コンビニ食を活用した食事の選び方 ~ 令和08年02月03日(火) 13:30~15:00 東京労災病院 治療就労両立支援センター 管理栄養士 平澤 芳恵 氏 ★「 衛生委員会の活用促進について 」~ 健康診断やストレスチェック以外で何をどうやって審議すべきか ~ 令和08年02月06日(金) 14:00~15:30 大畠労働安全衛生コンサルタント事務所 代表 大畠 一洋 氏 ★「 2回シリーズ 『 病院と職場の連携 』 考えよう 」第2回 「 乳がん患者さんの支援を例に… 」 令和08年02月17日(火) 13:30~15:30 新潟県立看護大学 講師・がん看護専門看護師 横川 史穂子 氏 ★「 転倒災害・腰痛災害を起こさないために! 」~ どうする転倒 どうする腰痛 ~ 令和08年02月19日(木) 13:30~15:30 安全衛生オフィスIMAI 所長 今井 千一 氏 ★「 食事の基本について 」~ バランスよく食事をして生活習慣病を予防し、健康長寿をめざす ~ 令和08年02月26日(木) 13:30~15:30 公益社団法人 長野県栄養士会 会長 馬島 園子 氏 ------------ ≪動画配信≫ → https://www.naganos.johas.go.jp/seminar-place/video/ ★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」 ~ 現場の管理監督者の役割 ~第2講 休職支援・復職支援 令和08年01月20日(火) 9:00~16:00 社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長 武藤 隆 氏 ★「 職場のメンタルヘルス基礎研修 」第3講 セルフケア 令和08年02月24日(火) 9:00~16:00 社会医療法人抱生会丸の内病院 精神科科長 武藤 隆 氏 ------------ 【治療と仕事の両立支援】 ◇1月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日 NEW → https://www.naganos.johas.go.jp/information/ryouritu202601/ ★「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」について → https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx ------------ 【相談支援(労働安全衛生、化学物質対策、カウンセリング等】 ◇1・2月の産業保健相談員による相談窓口の開設日 NEW → https://www.naganos.johas.go.jp/information/soudann202601/ ------------ 【お知らせ】 ◇関係機関情報(行政ニュース) 産業保健だけに限らず、様々な参考となる行政ニュースを出来る限り、更新していますので参考にしてください。 → https://www.naganos.johas.go.jp/administration-news/ ◇新着情報 皆様にお役に立てる新着情報を、更新していますので参考にしてください。 → https://www.naganos.johas.go.jp/information/ ◇センターから 情報誌『産業保健21』をお届けします。お申込みは下記のURLからお願いします。 → https://www.naganos.johas.go.jp/bcms/wp-content/uploads/2019/05/mail-magazine.pdf ◇おしらせ 社内研修会等に使用する資料をお探しの方は、長野産業保健総合支援センターにご連絡ください。 また、各種産業保健にかかるリーフレットもありますので、問い合わせしてください。 ------------ 【編集後記】 新年明けましておめでとうございます。 最近は、郵便料金値上げとも相まって、「年賀状じまい」の流れが定着しつつあるように感じています。そもそも郵便ポストに投函するような行動自体が私自身ほとんどなくなってしまいました。ごく最近まで、年末になれば、郵便ポストが「年賀状とそれ以外」に投函口が分けられていたはずなのに、それすらもなくなってしまったようです。 こうして、文章で、新年の挨拶をするという機会が、段々と失われつつある流れは、何か寂しさを感じるところでもあります。 節目節目で、ご挨拶する重要性を再認識しつつ、(年賀状ロスに陥っているかもしれない皆様方に向け)ここであらためて新年のご挨拶。 旧年中は皆様方には大変お世話になり、誠にありがとうございました。今後も変わらぬ御指導を賜りますとともに、本年も皆様が御健勝で御多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。 当センターでは、今後も、皆様からの様々なご意見・ご要望等をおうかがいしながら事業を進めてまいりますので、変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ------------ ★メールマガジンは月1回発行しています。 ★編集内容に関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。 ★メールアドレスの変更、配信停止の手続きはE-mailまたは当センターあてにお願いします。 ┏━━━ ┃発 行 者 ┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃独立行政法人労働者健康安全機構 ┃長野産業保健総合支援センター ┃〒380-0935 ┃長野市中御所1-16-11 鈴正ビル2階 ┗━━━





