「働く高年齢者」の 安全と健康を確保する(厚生労働省)

投稿日:2024年07月31日

 「人生100年」といわれる時代を迎え、2022年時点で、雇用者全体に占める60歳以上の割合は20%近くに達しつつあります。それにつれて職場での高年齢者の労働災害が増え、同年の労働災害による休業4日以上の死傷者数約13万5,000人の30%弱を、60歳以上が占める状況になっています。
 本特集では、「高年齢者の労働災害増加」という新しい社会課題に対応するため、厚生労働省が2020年に策定し、高年齢者を雇用する企業に周知を図ってきた「エイジフレンドリーガイドライン」について、その内容と企業による取り組み事例を紹介するとともに、高年齢者の労働災害のなかで特に多い「転倒→骨折」の大きな要因となる「骨粗しょう症」対策も取り上げます。


令和5年度「過労死等の労災補償状況」を公表します(厚生労働省)

投稿日:2024年07月02日

 厚生労働省は、令和5年度の「過労死等※1の労災補償状況」を取りまとめましたので、本日公表します。

 厚生労働省では、過重な仕事が原因で発症した脳・心臓疾患や、仕事による強いストレスが原因で発病した精神障害の状況について、労災請求件数や、「業務上疾病」と認定し労災保険給付を決定した支給決定件数※2などを、平成14年以降年1回、取りまとめています。

  • ※1「過労死等」とは、過労死等防止対策推進法第2条において、「業務における過重な負荷による脳血管疾患若しくは心臓疾患を原因とする死亡若しくは業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による死亡又はこれらの脳血管疾患若しくは心臓疾患若しくは精神障害をいう。」と定義されています。
  • ※2支給決定件数は、令和5年度中に「業務上」と認定した件数で、令和5年度以前に請求があったものを含みます。


「令和5年度 石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況まとめ(速報値)」を公表します(厚生労働省)

投稿日:2024年06月28日

 厚生労働省は、令和5年度の「石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況」の速報値を取りまとめましたので、公表します。


令和5年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します (厚生労働省) ~暑さ指数(WBGT)の把握、労働衛生教育の実施、発症時・緊急時の措置を徹底~

投稿日:2024年06月10日

 厚生労働省では、令和5年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を取りまとめましたので、公表します(別添1参照)。


個人事業者等の健康管理に関するガイドラインの策定について(厚生労働省)

投稿日:2024年05月29日

 個人事業者等の業務上の災害防止を図るため、災害の実態把握や、災害防止のための安全衛生対策について検討した、厚生労働省の「個人事業者等に対する安全衛生対策のあり方に関する検討会」(座長:土橋 律 東京大学大学院工業系研究科教授)の報告書(令和5年10月)で提言された個人事業者等の過重労働、メンタルヘルス、健康確保等の対策をもとに、労働政策審議会安全衛生分科会での議論を経て、個人事業者等が健康に就業にするために、個人事業者等が自身で行うべき事項、個人事業者等に仕事を注文する注文者等が行うべき事項や配慮すべき事項等を周知し、それぞれの立場での自主的な取組の実施を促す目的で、「個人事業者等の健康管理に関するガイドライン」を別添のとおり策定しました。
 厚生労働省では、今後、本ガイドラインに基づく取組の周知・啓発を行ってまいります。


「 職場のハラスメントに関する実態調査」の報告書を公表します(厚生労働省)

投稿日:2024年05月23日

 ~全国の企業・労働者等を調査し、ハラスメントの発生状況や予防・解決に向けた取組の主な効果・課題を把握~

 令和5年度厚生労働省委託事業「職場のハラスメントに関する実態調査」(調査実施者:PwCコンサルティング合同会社)について、このほど、報告書が取りまとめられましたので公表します。