長野産業保健総合支援センター 長野産業保健総合支援センター

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信州さんぽメールマガジン 第157号

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◆◆        信州さんぽメールマガジン
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         第157号 2019年4月10日発行          ◆
         長野産業保健総合支援センター       ◆◆
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 今月から、新体制でのセンター業務が始まりました。
 これまで以上に皆様のお役に立てるような各種取組みを行ってまいりますので、どうぞよろしくお願いします。(今月号から「治療と仕事の両立支援」の連載コラムを始めました!)
【平成31年4月1日付け長野産業保健総合支援センター人事異動】
副 所 長  退任 徳永 和成  新任 岡田 尚人(おかだ なおと)
労働衛生専門職(両立支援促進員) 新任 中村 恒雄(なかむら つねお)

 また、既にお知らせしておりますが、4月から今年度上半期の産業保健研修会も始まりました。皆様、奮ってご参加ください。
-+-+-目 次-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

◆4月及び5月の研修会のお知らせ 再周知(リマインド)
◆連載コラム「治療と仕事の両立支援」第1回 NEW
 (4月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日)
◆関係機関情報 NEW
◆お知らせ

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4月及び5月の研修会のお知らせ 再周知(リマインド)
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4月及び5月の研修会は次のとおりです。
ホームページから申込可能です。
http://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/
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≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫
☆「 体と心の健康な職場を考える 」
  2019年04月17日(水) 13:30~15:30
   長野産業保健総合支援センター 所長  矼 暎雄 氏
    産業医認定単位(生涯:専門2単位)
 多くの時間と経費をかけている健康診断の限定的な役割とその利用の見直し、さらに健康経営的考え方を考慮に入れての職場の健康づくりを一緒に考えましょう。例えばプレゼンティズムや両立支援を俎上に。

☆「 治療と仕事の両立 事例検討 」
 ~ 事例をふまえた対応と制度の導入 ~
  2019年04月18日(木) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 両立支援促進員  中村 恒雄 氏
   長野産業保健総合支援センター 両立支援促進員  矢口 敏子 氏
 社員の治療と仕事の両立について、会社としてどう対応したらよいか困っている。なやんでいる。そのような事例を持ちより、参加者相互で検討してみませんか。

☆「 労働安全衛生法の理解を深める 」
  2019年04月26日(金) 13:30~15:30
   小林労働安全衛生コンサルタント事務所  小林 喜八郎 氏
 労働安全衛生法は、制定から46年が経過し、その間、社会情勢変化に対応するため、多くの改正が行われ、今後も、ますます複雑膨大になると考えられます。今回は、「改正の経過、法令の読み方」、「安衛法に何が書かれているのか?」など基本的な内容を中心とし、安衛法の理解を深める内容とします。また、その一部である、「安全衛生管理体制について」は、安衛法で求められる産業保健スタッフの義務など詳しい内容に触れます。

☆「 職場のハラスメント対策とラインケア 」
 ~ 人材育成にも繋がる話しの聴き方と伝え方を学ぶ ~
  2019年05月09日(木) 13:30~16:00
   オフィス・キャリアサポート 代表  古越 真佐子 氏
 ハラスメント問題がニュースになる時代、職場環境の悪化に繋がり、ひいては貴重な人材を失うことにもなります。指導のつもりがハラスメントになってしまうことで、管理監督者にとっても部下後輩への指導を躊躇してしまうという声も聞かれるなか、人材育成にかかせない効果的な指導方法について考えます。企業の中間管理職を想定した講義内容です。

☆ 「 保健指導やラインケアに必要なコミュニケーションスキル 」
 ~ アサーションというコミュニケーション ~
  2019年05月15日(水) 13:30~16:00
   株式会社 Dream Seed 代表取締役  三井 洋子 氏
 アサーションとは、自分も相手も尊重した自己表現で、「話す」と「聴く」のあるやり取りです。
 コミュニケーションとしては、考え方・ものの見方・理解の仕方・価値観が違うことを前提としたうえで、相互理解を進めるやり取りで、率直に正直に自分の考えや気持ちを伝えることといわれています。
 「互いを尊重する」という言葉は簡単ですが、実際のコミュニケーションの中でどのようにしたらよいのか一緒に考えてみましょう。

☆「 メンタルへルス事例検討 」
  2019年05月17日(金) 15:00~17:00
   信州大学医学部精神医学教室 教授  鷲塚 伸介 氏
 精神障害、パーソナリティ障害、発達障害など、メンタルヘルス事例は多岐に渡っています。そして、その対応には各事例に合わせた臨機応変さが求められます。正解が1つに決められないことにメンタルヘルス事例の難しさがあるとも言えます。本研修では、参加者から事前に事例を出していただき、その対応を皆で考えます。
 全員で討議を行いますので、メンタルヘルスの知識が全くない方は対象外とします。事例を出していただける方は、概要を所定の用紙にまとめてあらかじめ事務局にご送付いただきます。参加申し込みを受けた後、事務局から事例記載用紙をお送りします。

☆「 ハラスメントをめぐる法的リスク 」
 ~ 具体的な事例を取り上げて ~
  2019年05月21日(火) 14:00~16:00
   神田法律事務所 代表弁護士  織 英子
 ハラスメント被害の申告があったとき、職場はどのように対応していくのが望ましいのか。適切な法的対応をわかりやすく説明します。
 職場でのハラスメント被害の申告が増えるなか、初期対応を間違うと、深刻な法的紛争になっていく可能性があります。ハラスメント防止策だけでなく、万が一、ハラスメントが起きてしまったあとの事後対応を具体的に説明します。
 ~ 講義の仕方 ~
 前半30分はハラスメントに対する一般的な講義。10分の休憩後に具体的な3つの事例を題材として、担当者がとるべき具体的な対応をそれぞれ15分ずつ説明。10分休憩後に、後半は会場から寄せられた質問に対し、講師が回答し、さらに質疑応答。

☆「 衛生管理者職場巡視のポイントと、衛生委員会(安全衛生委員会)における役割 」
 ~ 職場巡視の結果をどう活かすか! ~
  2019年05月28日(火) 13:30~16:30
   HSC健康科学コンサルティング 株式会社
   長野営業所 所長  今井 千一 氏
 衛生管理者の職務の一つである職場巡視について、参加メンバーとの情報交換により他社の実情を知ると共に、職場巡視のし方のポイントを理解し、衛生委員会(安全衛生委員会)でその結果を報告、対応検討するための自分の役割と行動を、模擬衛生委員会の体験により理解していただきます。衛生管理者を対象とした研修です。

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≪松本会場(JA松本市会館 3階301会議室)≫
★シリーズ
 「 産業保健の受益者(労働者)を強化する(健康にする)には 」
  3)健康診断の意義と有効な事後措置
   2019年05月29日(水) 13:00~15:00
    信州大学医学部衛生学公衆衛生学教室 教授 野見山 哲生 氏
 産業保健の受益者(労働者)に対し、産業保健を実践することの必要性と意義について概説する。例として、メンタルヘルス、過重労働等を挙げ、その必要性、意義について、また必要な産業保健体制について概説する。その上で、メンタルヘルス不調とはどのようなものかを概説し、メンタルヘルスに対して、どのようなチーム、体制、制度で、どのような組織的な対応をするかを概説する。また、健康診断を受ける意義、そしてその有効な事後措置の方法について概説する。

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≪上田会場(上田市マルチメディア情報センター)≫
★4回シリーズ 「労働安全衛生における化学物質のリスクアセスメント実務対応」
 ~ 化学物質のリスクアセスメント基礎、応用及びこれらの安全衛生教育方法の研修 ~
 改正労働安全衛生法に基づき、平成28年6月より一定の危険有害性を有する化学物質を製造・取扱うすべての事業者は、業種や規模を問わず、危険性・有害性のリスクアセスメントの実施が義務化されました。また、譲渡提供時にはSDS(安全データーシート)の交付に加え、GHSラベルの表示も義務化強化されました。さらに、改正法施行時640物質だった対象物質が平成30年7月1日から673物質に拡大され、ラベルやSDSに記載された危険有害性情報の実際のリスクアセスメントへの活用の必要性が一段と高まっています。
 そこで、衛生管理担当者、安全衛生教育担当者、化学物質管理担当者等を対象に4回シリーズ(単回での参加も可)で、リスクアセスメントの基礎からパソコンを使用したリスクアセスメントの実習・応用、リスクアセスメントの基本やGHSラベルおよび過去の災害事例を活用した安全衛生教育の方法などについて研修します。

☆第1回 「化学物質のリスクとリスクアセスメントの基礎」
  2019年04月22日(月) 13:30~16:00
   荻原労働衛生コンサルタント事務所  荻原 幸男 氏
    産業医認定単位(生涯:専門2.5単位)
 化学物質のリスクアセスメントを実施するためには、安全データシート(SDS)が製造者等から取り扱う事業場に確実に伝達されることが必要であり、ラベル表示義務の対象物質を受け取った事業者は、ラベルにより物質の危険・有害性を把握し、SDSの確認及びリスクアセスメントの実施(アクションを取る)につなげることは「ラベルでアクション」が重要で、化学物質のリスク、GHSラベル・SDS制度及びリスクアセスメントの基礎について研修していただきたいと思います。

☆第2回 「パソコンによる化学物質のリスクアセスメントの実習」
  2019年05月24日(金) 13:30~16:00
   荻原労働衛生コンサルタント事務所  荻原 幸男 氏
    産業医認定単位(生涯:実地1単位/専門1.5単位)
 化学物質のリスクアセスメント実施については、厚生労働省の職場の安全サイト「リスクアセスメント実施支援システム (コントロール・バンディング(以下、CB法と略す。))」が知られています。しかしながら、少量・低頻度で化学物質を取り扱う事業者や第3次産業の事業者では、対応が難しい状況にありました。厚生労働省では、そのような事業者に向けて簡単にリスクアセスメントが実施できるツール「CREATE-SIMPLE」をみずほ情報総研株式会社と共同で開発し、平成30年3月に公表しました。そして今年度、危険性や経皮吸収によるリスクを見積もることが可能な機能を追加し、CREATE-SIMPLEはさらに便利なツールに進化します。そこで、従来の「CB法」と平成31年4月公表予定の進化した「CREATE-SIMPLE法(Excel)」をパソコンで実習し、「CB法」との違いや有効性の確認を体験していただきます。
 (お困りの事例がありましたら資料を持参ください。)

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≪飯田会場(飯田労働基準協会会館 大会議室)≫
☆「 職場の人間関係作り≪共同描画≫ 」
 ~ 他者との非言語コミュニケーションの中で自分を探る ~
  2019年05月22日(水) 13:30~16:30
   キャリア&メンタルサポートOffice Suzu 代表  西牧 鈴子 氏
 今、職場では様々なコミュニケーションの齟齬が見られます。齟齬を受け止め対処するには、職場の人間関係作りが重要だと考えます。自己理解を深め同時に他者理解も深めることのできる体験学習を通して、従業員が健康に生き生きと働き、チームとして信頼や助け合いがなされる職場作りを目指します。非言語コミュニケーションと言語コミュニケーションを組み合わせたエクササイズを体験し、それぞれの個性に触れお互いを理解しあえる瞬間を体験してみましょう。

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≪伊那会場( 伊那市防災コミュニティセンター 第1研修室)≫
☆「 健康管理の基礎;健康診断の結果、診断書情報と就業上の配慮 」
  2019年05月13日(月) 13:30~15:30
   信州大学医学部医学科産業衛生学講座 教授  塚原 照臣 氏
    産業医認定単位(生涯:専門2単位)
 職場における労働衛生3管理の中の健康管理について、基本を学ぶ場とします。会社が得る健康情報は、健康診断結果、診断書情報が代表的なものになります。これらの結果や情報の社内での活用の仕方について、具体的な事例を交えて学び、健康と仕事の両立支援について知識を深めることを目的とします。

☆「 働く女性のメンタルヘルス 」
 ~ 女性の働き方支援のために産業保健スタッフが押さえておきたいポイント ~
  2019年05月30日(木) 13:30~16:00
   オフィス カコマ 代表  御子柴 由紀子 氏
 今や共働き世帯は専業主婦世帯の倍以上、女性が働くことはごく普通のこととなっています。
 しかし、その一方で女性の家事負担率は欧米に比べ高く、仕事と家庭の両立には女性の負担が大きいのも現実です。さまざまなライフイベント、また女性特有の身体不調、人間関係の特徴などストレスを抱えやすい働く女性の支援のために、産業保健スタッフが押さえておきたいポイント日常の関わり、復職支援のサポート方法など、事例を交え考えていきます。
 ※本研修は、メンタルヘルス対策に関わる産業保健スタッフを対象とした内容です。

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★ 各研修会の詳細、お申込みについては下記からどうぞ  http://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

【産業保健研修会の受講を申し込まれる皆様へ】
産業保健研修会の受講を申し込まれても受講されない方が見受けられます。研修によってはキャンセル待ちの場合もあり他の方に迷惑を及ぼしています。つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承ください。
●欠席される場合は、必ず当センターに電話・メール等でご連絡ください。
●欠席が目立つ方は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。
●お申し込みの際は日程に余裕をもってお申し込みください。

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◆連載コラム「治療と仕事の両立支援」第1回 NEW
 (4月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日)
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治療と仕事の両立支援とは「就労継続のための支援」です。

 少子高齢化の進展により高年齢労働者も増加し、それに伴って疾病を抱えながら働く労働者も増加しています。また、がんなどの疾病に関しては、医療の進歩により不治の病と思われていましたが、「長く付き合う慢性病」に変化しつつあり、外来での通院治療が可能な場合が少なくありません。
 一方で、がんと宣告された時点で退職を選択する労働者が3割程いると言われており、仕事上の理由で適切な治療を受けることができず、治療中断による病状悪化や、職場の理解・支援体制の不足により離職するケースも少なくありません。
 こうした状況は、会社にとっても貴重な人材の損失のみならず、治療のために退職する同僚を見送る他の労働者にも不安感をもたらすことにもなります。
 労働契約法では、「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。」とされており、企業経営にとっては、従業員が安心して就労できるように、また貴重な人材を失わないためにも、病気の治療をしながら働く就労支援に積極的に取り組むことは喫緊の課題で、会社が生き残るためには避けて通れないものと思います。
 次回から「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」についての解説等について連載でお送りしたいと思います。

◎4月の治療と仕事の両立支援相談窓口の開設日
(1)長野産業保健総合支援センターにおける相談
・対象者:事業者、労働者(患者)及びその家族、医療機関
・日時: 4月11日(木)12日(金)16日(火)19日(金)
       23日(火)25日(木)26日(金)
     いずれも13:00分~16:00分まで
・相談方法:電話・面接相談(電話予約を優先します)
・申込先 :長野産業保健総合支援センター 026-225-8533
 (2)医療機関における出張相談
  ・対象者:事業者、労働者(患者)及びその家族
  1)信州大学医学部付属病院での出張相談
  ・日時: 4月18日(木) 13:30分~ (毎月第1、第3木曜日)
  ・申込先:信州大学医学部付属病院 医療福祉支援センター・がん相談支援センター
(完全予約制です) 0263-37-3045
  2)長野市民病院における出張相談
  ・日時: 4月20日(土) 9:30~12:30(4月~6月は第3土曜日)
  ・申込先:長野市民病院 がん相談支援センター
       (完全予約制です) 026-295-1292

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◆関係機関情報 NEW
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(なお、詳細についてお知りになりたい場合は各機関へ直接お問い合わせ下さい。)
★『ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等』
 (厚生労働省)
 → https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/index.html
★『「平成30年度化学物質のリスク評価検討会報告書」を公表します』
 (厚生労働省)
 → https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04186.html
★『安全衛生関係リーフレット等一覧』
 (厚生労働省)
  → https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/gyousei/anzen/index.html
★『職場における労働衛生対策』
 (厚生労働省)
 → https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/anzeneisei02.html
★『平成31年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。』
 (厚生労働省)
 → https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03739.html

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◆ お知らせ
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センターから
●長野産業保健総合支援センターの移転について
当センターは、長野市中御所一丁目16‐11鈴正ビル2階に移転しました。
 → https://bit.ly/2VBrgGH
●情報誌『産業保健21』をお届けします。
『産業保健21』は、産業保健情報を提供することを目的として、独立行政法人労働者健康安全機構が年4回発行している情報誌です。
送付をご希望の方は、当センターまでお問い合わせ下さい。
費用等は無料です。
 → http://www.naganos.johas.go.jp/uploads/2018/03/mousikomi.pdf

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◆ 編集後記
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 新元号が「令和」に決まりました。新たな時代の始まりとともに、今後の産業保健制度の発展に寄与していければと心を新たにしております。本年度もどうぞよろしくお願いします。
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★メールマガジンは月1回発行しています。
★ 編集内容に関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
★ メールアドレスの変更、配信停止の手続きはE-mailまたは当センターあてにお願いします。

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┃発 行 者                            
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃ 独立行政法人労働者健康安全機構 長野産業保健総合支援センター
┃ 〒380-0935 長野市中御所1-16-11 鈴正ビル2階
┃─┌──┐ TEL:026-225-8533/Fax:026-225-8535
┃─│\/│ URL http://www.naganos.johas.go.jp/
┃─└──┘               
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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