◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 信州さんぽメールマガジン
◆
第152号 2018年12月10日発行 ◆
長野産業保健総合支援センター ◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
師走の慌ただしさを感じます。年末は例年、労働災害が増加する時期ですので、労働災害防止の取組が重要です。
ところで、70年ぶりの大改正といわれる改正労働基準法の施行も秒読みとなり、労働局をはじめ各機関では説明会が実施されています。改正労基法では、残業時間の上限規制と年次有給休暇の時季指定義務について関心が高いようです。
年次有給休暇については、今後、協定例や運用上の解釈が示されてくるようですので、センターからも情報提供に努めたいと思います。
-+-+-目 次-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆研修会のお知らせ
◆関係機関情報
◆おしらせ
◆編集後記
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆研修会のお知らせ
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
1月及び2月の研修会は次のとおりです。
ホームページから申込可能です。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪長野会場(フージャース長野駅前ビル 4階会議室)≫
☆3回シリーズ「 相手が考えやすく働きやすくなるコミュニケーションのコツ 」
~ 人格適応論を活用して ~
第3回 平成31年01月11日(金) 13:30~16:00
株式会社 Dream Seed 代表取締役 三井 洋子 氏
人は皆ちがうとわかっていても、つい自分流のやり方を基準に考えてしまいます。
外からの情報をとり込む五感の使い方のクセ、身体の反応、解釈のしかたが異なるので、良かれと思って使っている言葉や態度が相手に混乱をきたすことがあります。1)自分のことを知る 2)他のタイプを知る 3)相手に合わせたアプローチを工夫する 順を追って考えてみましょう。
メンタルへルス担当、人事労務担当、産業看護職、人材育成担当を想定した内容です。
※第2回・第3回につきましては第1回を参加した方に限ります。
☆「 騒音性障害 」
~ 騒音性難聴と騒音性難聴ガイドライン ~
平成31年01月18日(金) 14:00~17:00
信州大学 名誉教授 田口 喜一郎 氏
産業医認定単位(生涯:専門3単位)
騒音性難聴は古くから知られており、その予防対策は効果的になされていない場合が多い。騒音性難聴は現在でも多くみられ、老人性難聴へと続くため、効果的な対策が取られていないことが多い。
騒音性難聴ガイドラインを見直し、如何なる対策を取るべきか考えてみたい。
☆「 メンタルへルス不調者の職場復帰支援(リワーク支援) 」
~ 職場復帰に向けた支援の視点と方法を学ぶワークショップ ~
平成31年01月31日(木) 13:30~16:00
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
長野障害者職業センター 所長 羽原 洋陽 氏
メンタルへルス不調者に対する職場復帰支援(リワーク支援)のプログラム内容や支援事例の紹介、企業からの話題提供、また参加者の皆様との意見交換を通じ、物事の捉え方やコミュニケーションスキル、仕事の進め方など職場におけるストレス対処スキルの獲得、休職経緯の振り返りや再発防止の検討などの職場復帰に向けた支援の視点や方法を学ぶ研修です。
☆「 職場で対応に苦慮するメンタルへルス事例 」
~ 傾向と対策 ~
平成31年02月18日(月) 13:30~15:30
栗田病院 院長 倉石 和明 氏
産業医認定単位(生涯:実地/専門 各1単位)
各事業所で多くなってきているメンタルへルスの変調について、実際の事例をもとに傾向と対策について検討します。
☆「 労働者の健康管理等に役立つ知識 」
平成31年02月21日(木) 13:40~15:40
飯塚医院 院長 飯塚 康彦 氏
産業医認定単位(生涯:専門2単位)
職場の感染症対策や生活習慣病の予防に役立つ知識を身につけましょう
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪長野会場(JA長野県ビル 12階B会議室)≫
☆「 石綿関連疾患診断技術研修 」
~ 基礎研修 ~
平成31年01月19日(土) 14:30~16:30
(独)環境再生保全機構石綿健康被害救済部顧問医師 森永 謙二 氏
産業医認定単位(生涯:専門2単位)
石綿関連疾患については、他の一般的疾患と比べて情報が少なく、診断が難解であることから、未経験の医師等は、診断に必要な専門技術を習得する前に当該疾患に関する基礎知識を習得する必要があります。
本研修は、(独)労働者健康安全機構が行う石綿関連疾患診技術研修の「基礎研修」として、石綿の一般的知識、石綿ばく露の把握方法、石綿関連疾患の診断及び労災補償制度等について解説します。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪佐久会場(佐久情報センター 大会議室)≫
☆「 ストレスチェックの結果を活かすには 」
~ ストレスチェックの結果は、今、必要な課題と捉えること ~
平成31年02月25日(月) 13:30~16:00
オフィス・キャリアサポート 代表 古越 真佐子 氏
ストレスチェックテストの導入から3年が経過し、いろいろな気づきと課題が見えてきたと思います。自分のストレス要因はどこにあるのか一人ひとりにセルフケアに必要な気づきを促し、職場分析による職場の課題等を検討することにより、健康で安心安全に働くために必要な一つの指標として捉え、今後の労働安全衛生活動につなげていくための具体的な取り組み方を考えます。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪上田会場 (上小トラック研修会館 2階研修室)≫
☆2回シリーズ 「 局所排気装置の効果的な使い方と定期自主検査の概要 」
第1回 「 パソコンによる圧力損失計算の実習 」
平成31年02月13日(水) 13:30~16:00
荻原労働衛生コンサルタント事務所 荻原 幸男 氏
作業環境の改善は、局所排気装置(以下、局排とする。)で行われる場合が多い。それにも拘らず正式に設計計算し、労働基準監督署に設置届を提出している割合は多くありません。その理由の一つとして圧力計算のむずかしさを上げることができます。
そこで、簡単な局排モデルの圧力損失計算書をExcelにより作成(自動計算)し、これをもとに労働基準監督署に届出る書類の中心となる「局所排気装置摘要書」の記載の仕方を研修します。さらに、改善のヒントとなる局所排気装置の効果的な使い方の事例を紹介したいと思います。
(ノートパソコンを持参してください。Excelによる圧力損失計算書作成を実習します。)
☆2回シリーズ 「 局所排気装置の効果的な使い方と定期自主検査の概要 」
第2回 「 局所排気装置の定期自主検査の概要 」
平成31年02月22日(金) 13:30~16:00
荻原労働衛生コンサルタント事務所 荻原 幸男 氏
局所排気装置の性能を維持し、作業環境改善の効果を維持する目的で、定期自主検査を1 年以内に1回実施し、記録の保存をすることになっています。
具体的には、風量測定、ダクトのつなぎ目のボルトが緩んでいないか、ベルトのハリが適正かどうか、ダクト内の粉塵の堆積がないか等を検査することになるのですが、この定期自主検査が、適切に行われるよう、 局所排気装置及び除塵装置の定期自主検査指針が公表されております。
そこで、検査の内容や検査の方法、検査器具など局所排気装置の定期自主検査の概要を研修します。
(ノートパソコンを持参してください。Excelによる局所排気装置定期自主検査記録票作成を実習します。)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪中野会場 (中野地域職業訓練センター)≫
☆「 ストレスチェック組織集計の活用 」
- これから始める「職場環境改善」 ~ スタートのための手引 -
平成31年01月22日(火) 13:30~15:30
長野産業保健総合支援センター 産業保健相談員 高橋 知也 氏
ストレスチェック制度で職場環境改善をどう始めるのか。第1部は職場環境改善のPDCA、成功の秘訣、実施モデルを、経営層主導型・管理監督者主導型・従業員参加型の3つの流れから提案します。第2部は実際に導入を進めると予測されるハードルと、その乗り越え方をワークで学びます。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪松本会場(JA中信会館 4階401会議室)≫
☆「 労働者の傷病と労務管理をめぐる法的リスク 」
~ メンタルへルス不調の事例を取り上げて ~
平成31年02月08日(金) 14:00~16:00
神田法律事務所 代表弁護士 織 英子 氏
メンタルへルス不調で休業する労働者に対し、職場はどのように対応していくのが望ましいか。法的紛争リスクを分り易く説明します。
病気を抱えながら就労する労働者が増えるなか、メンタルへルス不調による休業は、労働者の回復の程度と職場復帰の可能性の判断をめぐり、職場と労働者が対立することがあり得ます。
特に、一定期間内に職場復帰の可能性が見込めない労働者に対しては、休職後に雇用契約を終了(退職)しなければならない場合があることは否定出来ません。
その対応方法・留意事項等について、過去の判例を含めて、法的リスクを説明します。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪松本会場 (JA松本市会館 3階301会議室)≫
☆シリーズ
「 産業保健の受益者(労働者)を強化する(健康にする)には 」
1)産業保健の必要性と必要な体制
平成31年01月25日(金) 13:00~15:00
信州大学医学部衛生学公衆衛生学教室 教授 野見山 哲生 氏
産業保健の受益者(労働者)に対し、産業保健を実践することの必要性と意義について概説する。例として、メンタルヘルス、過重労働等を挙げ、その必要性、意義について、また必要な産業保健体制について概説する。
その上で、メンタルヘルス不調とはどのようなものかを概説し、メンタルヘルスに対して、どのようなチーム、体制、制度で、どのような組織的な対応をするかを概説する。
また、健康診断を受ける意義、そしてその有効な事後措置の方法について概説する。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪塩尻会場 (えんぱーく 会議室305)≫
☆「 事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン 」
平成31年01月29日(火) 13:30~16:00
両立支援促進員 小林 美智子 氏
両立支援促進員 中村 恒雄 氏
近年、がんの治療は進歩し、がんになっても仕事を辞めず、働き続けることができるようになってきました。社員が治療を続けながら働くことができる環境を整備する必要が高まっており、「治療と職業の両立支援対策」は、メンタルヘルス対策と同様に、今、企業が取組むべき大きな課題の一つです。本研修では、両立支援ガイドラインの理解と運用に役立つ内容を紹介します。まずは、内容を知ってもらうことが取組への第一歩です。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪塩尻会場 (えんぱーく 会議室401A)≫
☆シリーズ
「 産業保健の担い手、受益者(労働者)を強化する 」
~ 職場の危険因子、リスクを見積り安全衛生管理につなげる ~
平成31年02月04日(月) 13:30~15:30
信州大学医学部産業衛生学講座 教授 塚原 照臣 氏
職場環境や作業に潜む危険有害要因を固定し、リスクを見積り、対策につなげてゆく一連の流れについて、具体的な事例や方法を基にして学ぶ場とします。主に一般作業環境を対象とします。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪飯田会場(飯田労働基準協会会館 大会議室)≫
☆「 健康診断を生活習慣病予防に活かす 」
~ 健康診断からの情報を時間経過を ~
平成31年01月16日(水) 13:30~15:30
長野産業保健総合支援センター 所長 矼 暎雄 氏
産業医認定単位(生涯:専門2単位)
毎年行われる健康診断等に、多大な時間とコストを割いています。
しかしその情報の解釈、活かし方は、必ずしも満足できるものではありません。
経時的解釈の大切さ、生活習慣病の水源と考えられる肥満の対策、いわゆる自覚症状の重要性、疲労等の新しい考察等を共有したいと思います。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
≪伊那会場(伊那市防災コミュニティセンター 第1研修室)≫
☆「 事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン 」
平成31年02月26日(火) 13:30~16:00
両立支援促進員 中村 恒雄 氏
両立支援促進員 小林 美智子 氏
近年、がんの治療は進歩し、がんになっても仕事を辞めず、働き続けることができるようになってきました。社員が治療を続けながら働くことができる環境を整備する必要が高まっており、「治療と職業の両立支援対策」は、メンタルヘルス対策と同様に、今、企業が取組むべき大きな課題の一つです。本研修では、両立支援ガイドラインの理解と運用に役立つ内容を紹介します。まずは、内容を知ってもらうことが取組への第一歩です。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
★ 各研修会の詳細、お申込みについては下記からどうぞ
http://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/
【産業保健研修会の受講を申し込まれる皆様へ】
産業保健研修会の受講を申し込まれても受講されない方が見受けられます。研修によってはキャンセル待ちの場合もあり他の方に迷惑を及ぼしています。つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承ください。
●欠席される場合は、必ず当センターに電話・メール等でご連絡ください。
●欠席が目立つ方は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。
●お申し込みの際は日程に余裕をもってお申し込みください。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆関係機関情報
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
(なお、詳細についてお知りになりたい場合は各機関へ直接お問い合わせ下さい。)
★『治療と両立支援の総合的対策』について
(厚生労働省)
→ 詳しくは労働基準監督署へお問い合わせください
★『規格不適合の防毒マスクの流通が判明』
(厚生労働省)
→ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02537.html
★『過重労働解消相談ダイヤルの相談結果公表』
(厚生労働省)
→ https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000144103.html
★『セミナー「化学物質のリスクアセスメントとGHSラベルを用いたHow to職場の安全衛生教育」案内』
(厚生労働省)
→ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000131823.html
★『第7回 健康寿命をのばそう!アワード』
(厚生労働省)
→ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02466.html
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆ おしらせ
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆◇◆センターから◆◇◆
●情報誌『産業保健21』をお届けします。
『産業保健21』は、産業保健情報を提供することを目的として、独立行政法人労働者健康安全機構が年4回発行している情報誌です。
送付をご希望の方は、当センターまでお問い合わせ下さい。
費用等は無料です。
→ http://www.naganos.johas.go.jp/uploads/2018/03/mousikomi.pdf
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
◆編集後記
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
冬季の運動不足の解消に今シーズンは何年かぶりにスキーを再開しようかと考えていたのですが、近隣のスキー場のオープンはまだ先になりそうです。
スキー場で働く方々は、一日でも早く本格的な冬の到来を持ち望んでいるのでしょう。
市街地での雪は雪かきの手間や通勤の障害などわずらわしいだけですが、今シーズンは少し雪が待ち遠しいです。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
★メールマガジンは月1回発行しています。
★ 編集内容に関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
★ メールアドレスの変更、配信停止の手続きはE-mailまたは当センターあてにお願いします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発 行 者
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃ 独立行政法人労働者健康安全機構 長野産業保健総合支援センター
┃ 〒380-0936 長野市岡田町215-1 フージャース長野駅前ビル4階
┃─┌──┐ TEL:026-225-8533/Fax:026-225-8535
┃─│\/│ URL http://www.naganos.johas.go.jp/
┃─└──┘
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ビデオ・DVDの映像ライブラリー貸出しの廃止について
事業見直しに伴い、平成21年12月をもってビデオ・DVDの映像ライブラリーの貸出しは廃止いたしました。
なお、当センター内での視聴に関しては継続して実施しています。