産業保健の担い手、受益者(労働者)を強化する(シリーズ)
情報不足
1004 情報不足掲載日:2018年03月26日
- 日時
- 2018年09月25日 13:30 ~ 15:30
- 所属
- 信州大学医学部産業衛生学講座
- 役職
- 教授
- 講師
- 塚原 照臣
- 研修方式
- 講義方式
- 受講対象者
興味ある方はどなたでも
- 概要
産業保健の担い手、受益者(労働者)に、産業保健の意義とそれぞれが果たすべき役割はどのようなことがあるのか、を概説する。例として、メンタルヘルス、化学物質のリスクアセスメント、過重労働等に対して、なぜ、どのようにして、対策を講じるのか、といった具体的なテーマをあげて話しを進める。
その上で、特に、事業者、管理者に向けては、産業保健対策のパートナーである産業医をどのように活用していくか、衛生管理者、産業看護職に向けては、メンタルヘルス不調に対して、どのようなチーム、体制、制度を持ち、どのように自身、他の職種が役割を担うか、についても具体的に概説する。また、受益者である労働者に向けては、何故健康診断を受けるのか、を理解いただけるよう、健康診断の意義、活用法についても概説する。
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