医療機関における放射線障害防止

興味のある方はどなたでも

～　令和２年の電離放射線障害防止規則の改正　～
2020年の法令改正により、放射線業務従事者が眼の水晶体に受ける等価線量の限度を、１年間につき150mmSvから50mmSvに引き下げるとともに、５年間につき100mmSvの被ばく限度が追加され、経過措置も段階的にその期限を迎えています。法令改正を含め、医療機関での放射線防止対策について説明します。

• ※開催方法について、都合により『Cisco-Webex Webinars』から『Zoomウェビナー』に変更となりました。何卒ご了承ください。
• ※富田先生の講義については、事前に収録した動画をご覧いただく形になります。

なお、こちらからの一方向配信となりますので参加者の顔は映りません。安心してお申込ください。
※受講申込者には、開催前（おおむね3日～7日前）に案内メール（参加URL等）を送信します。

講師プロフィール等は以下のチラシをご覧ください（クリックすると拡大）。