(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会より周知依頼がありました。

○日本労働安全衛生コンサルタント会は、昨年度に引き続きエイジフレンドリー補助金の実施事業者となりました。
○厚生労働省では、第14次労働災害防止計画において、「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」(「エイジフレンドリーガイドライン」)に基づく高年齢労働者の安全衛生確保の取組を実施する事業場の割合を2027年までに50%以上とすることが目標として定めているところであり、これに資するよう、あらゆる機会を捉えてエイジフレンドリーガイドラインの周知を図り、エイジフレンドリー補助金の活用を勧奨しつつ取組の促進を図ることとしています。