長野産業保健総合支援センター 長野産業保健総合支援センター

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信州さんぽメールマガジン 第156号

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆        信州さんぽメールマガジン
◆
         第156号 2019年3月10日発行          ◆
         長野産業保健総合支援センター       ◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆

 長野産業保健総合支援センターも新たな事務所に移転し、新年度に向けて、さらに皆さんのお役に立てるよう工夫し、パワーアップしていきます。
 新年度上半期研修計画が出来ました。ホームページからも申込みいただけます。
 多くの方のご参加をお待ちしています。

-+-+-目 次-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

◆研修会のお知らせ
◆関係機関情報
◆おしらせ
◆編集後記

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◆研修会のお知らせ
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平成31年度上半期の研修会は次のとおりです。
ホームページから申込可能です。
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≪長野会場(鈴正ビル 2階研修室)≫

☆「 体と心の健康な職場を考える 」
  2019年04月17日(水) 13:30~15:30
   長野産業保健総合支援センター 所長  矼 暎雄 氏
    産業医認定単位申請中
 多くの時間と経費をかけている健康診断の限定的な役割とその利用の見直し、さらに健康経営的考え方を考慮に入れての職場の健康づくりを一緒に考えましょう。例えばプレゼンティズムや両立支援を俎上に。

☆「 治療と仕事の両立 事例検討 」
 ~ 事例をふまえた対応と制度の導入 ~
  2019年04月18日(木) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 両立支援促進員  中村 恒雄 氏
   長野産業保健総合支援センター 両立支援促進員  矢口 敏子 氏
 社員の治療と仕事の両立について、会社としてどう対応したらよいか困っている。なやんでいる。そのような事例を持ちより、参加者相互で検討してみませんか。

☆「 労働安全衛生法の理解を深める 」
  2019年04月26日(金) 13:30~15:30
   小林労働安全衛生コンサルタント事務所  小林 喜八郎 氏
 労働安全衛生法は、制定から46年が経過し、その間、社会情勢変化に対応するため、多くの改正が行われ、今後も、ますます複雑膨大になると考えられます。今回は、「改正の経過、法令の読み方」、「安衛法に何が書かれているのか?」など基本的な内容を中心とし、安衛法の理解を深める内容とします。また、その一部である、「安全衛生管理体制について」は、安衛法で求められる産業保健スタッフの義務など詳しい内容に触れます。

☆「 職場のハラスメント対策とラインケア 」
 ~ 人材育成にも繋がる話しの聴き方と伝え方を学ぶ ~
  2019年05月09日(木) 13:30~16:00
   オフィス・キャリアサポート 代表  古越 真佐子 氏
 ハラスメント問題がニュースになる時代、職場環境の悪化に繋がり、ひいては貴重な人材を失うことにもなります。指導のつもりがハラスメントになってしまうことで、管理監督者にとっても部下後輩への指導を躊躇してしまうという声も聞かれるなか、人材育成にかかせない効果的な指導方法について考えます。企業の中間管理職を想定した講義内容です。

☆ 「 保健指導やラインケアに必要なコミュニケーションスキル 」
 ~ アサーションというコミュニケーション ~
  2019年05月15日(水) 13:30~16:00
   株式会社 Dream Seed 代表取締役  三井 洋子 氏
 アサーションとは、自分も相手も尊重した自己表現で、「話す」と「聴く」のあるやり取りです。
 コミュニケーションとしては、考え方・ものの見方・理解の仕方・価値観が違うことを前提としたうえで、相互理解を進めるやり取りで、率直に正直に自分の考えや気持ちを伝えることといわれています。
 「互いを尊重する」という言葉は簡単ですが、実際のコミュニケーションの中でどのようにしたらよいのか一緒に考えてみましょう。

☆「 メンタルへルス事例検討 」
  2019年05月17日(金) 15:00~17:00
   信州大学医学部精神医学教室 教授  鷲塚 伸介 氏
 精神障害、パーソナリティ障害、発達障害など、メンタルヘルス事例は多岐に渡っています。そして、その対応には各事例に合わせた臨機応変さが求められます。正解が1つに決められないことにメンタルヘルス事例の難しさがあるとも言えます。本研修では、参加者から事前に事例を出していただき、その対応を皆で考えます。
 全員で討議を行いますので、メンタルヘルスの知識が全くない方は対象外とします。事例を出していただける方は、概要を所定の用紙にまとめてあらかじめ事務局にご送付いただきます。参加申し込みを受けた後、事務局から事例記載用紙をお送りします。

☆「 ハラスメントをめぐる法的リスク 」
 ~ 具体的な事例を取り上げて ~
  2019年05月21日(火) 14:00~16:00
   神田法律事務所 代表弁護士  織 英子
 ハラスメント被害の申告があったとき、職場はどのように対応していくのが望ましいのか。適切な法的対応をわかりやすく説明します。
 職場でのハラスメント被害の申告が増えるなか、初期対応を間違うと、深刻な法的紛争になっていく可能性があります。ハラスメント防止策だけでなく、万が一、ハラスメントが起きてしまったあとの事後対応を具体的に説明します。
 ~ 講義の仕方 ~
 前半30分はハラスメントに対する一般的な講義。10分の休憩後に具体的な3つの事例を題材として、担当者がとるべき具体的な対応をそれぞれ15分ずつ説明。10分休憩後に、後半は会場から寄せられた質問に対し、講師が回答し、さらに質疑応答。

☆「 衛生管理者職場巡視のポイントと、衛生委員会(安全衛生委員会)における役割 」
 ~ 職場巡視の結果をどう活かすか! ~
  2019年05月28日(火) 13:30~16:30
   HSC健康科学コンサルティング 株式会社
   長野営業所 所長  今井 千一 氏
 衛生管理者の職務の一つである職場巡視について、参加メンバーとの情報交換により他社の実情を知ると共に、職場巡視のし方のポイントを理解し、衛生委員会(安全衛生委員会)でその結果を報告、対応検討するための自分の役割と行動を、模擬衛生委員会の体験により理解していただきます。衛生管理者を対象とした研修です。

☆「 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン 」
  2019年06月04日(火) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 両立支援促進員  小林 美智子 氏
 近年、がんの治療は進歩し、がんになっても仕事を辞めず、働き続けることができるようになってきました。社員が治療を続けながら働くことができる環境を整備する必要が高まっており、「治療と仕事の両立支援対策」は、メンタルヘルス対策と同様に、今、企業が取組むべき大きな課題の一つです。本研修では、両立支援ガイドラインの理解と運用に役立つ内容を紹介します。まずは、内容を知ってもらうことが取組への第一歩です。

☆「 事後措置・保健指導に必要な各種健診・人間ドック結果の解釈 」
  2019年06月12日(水) 14:00~16:00
   医療法人淳和会 小林病院 院長  小林 淳生 氏
 様々な機関で行われ、報告されてくる健診結果を如何に評価し、如何に事後措置や保健指導に結び付けていくかを考えます。参加者に実際に気になっているデータなどを提示していただく時間もとり、事例をもとに現場で活用できる内容を盛り込みたいと思います。

☆「 熱中症 」
 ~ 熱中症の発生機構と対策 ~
  2019年06月19日(水) 13:00~16:00
   信州大学 名誉教授  田口 喜一郎 氏
 近年熱中症の多発が重視されているが、その発生機構と実態を解説し、予防・治療などの対策を考察する。特に容態の差異による対応の必要性を中心に検討して頂きたいと考えている

☆「 海外出張・赴任前教育 」
 ~ 現場で教える30のポイント ~
  2019年06月20日(木) 13:30~15:30
   諏訪形クリニック 院長  倉沢 和成 氏
 多忙な海外出張や赴任前の社員の方々が、十分な時間を掛け、満足な準備をすることは難しい状況です。そこで赴任前教育で優先的に触れたい1)感染症と予防接種(この数年の再構築) 2)医療情報の入手方法 3)生活習慣病と睡眠対策 5)現地の歴史や文化の理解について30のポイントにしぼり学習してみたい。

☆「 メンタルヘルス不調者の職場復帰支援(リワーク支援) 」
 ~ 職場復帰に向けた支援の視点と方法を学ぶワークショップ ~
  2019年06月27日(木) 13:30~16:00
   独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
   長野障害者職業センター 所長  羽原 洋陽 氏
 メンタルヘルス不調者に対する職場復帰支援(リワーク支援)の内容や支援事例の紹介、職場復帰支援に取り組む企業からの話題提供、また、参加者の皆様との意見交換を行います。職場復帰に当たって求められる再発防止策の検討や職場におけるストレス対処スキルの習得に向けた支援の視点や方法を学ぶ研修です。

☆「 職場で対応に苦慮するメンタルへルス事例 」
 ~ 傾向と対策 ~
  2019年07月08日(月) 13:30~15:30
   栗田病院 院長  倉石 和明 氏
    産業医認定単位申請中
 各事業所で多くなってきているメンタルへルスの変調について、実際の事例をもとに傾向と対策について検討します。

☆「 ストレスチェック組織集計の活用 」
 これから始める「職場環境改善」 ~ スタートのための手引 ~
  2019年07月18日(木) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 産業保健相談員  高橋 知也 氏
 ストレスチェック制度で職場環境改善をどう始めるのか。第1部は職場環境改善のPDCA、成功の秘訣、実施モデルを、経営層主導型・管理監督者主導型・従業員参加型の3つの流れから提案します。第2部は実際に導入を進めると予測されるハードルと、その乗り越え方をワークで学びます。

☆「 健康管理の基礎;健康診断の結果、診断書情報と就業上の配慮 」
  2019年07月29日(月) 13:30~15:30
   信州大学医学部医学科産業衛生学講座 教授  塚原 照臣 氏
 職場における労働衛生3管理の中の健康管理について、基本を学ぶ場とします。会社が得る健康情報は、健康診断結果、診断書情報が代表的なものになります。これらの結果や情報の社内での活用の仕方について、具体的な事例を交えて学び、健康と仕事の両立支援について知識を深めることを目的とします。

☆「 労働者の健康管理等に役立つ知識 」
  2019年08月01日(木) 13:40~15:40
   飯塚医院 院長  飯塚 康彦 氏
    産業医認定単位申請中
 職場の感染症対策や生活習慣病の予防に役立つ知識を身につけましょう

☆「 メンタルヘルス不調者の職場復帰支援(リワーク支援) 」
 ~ 職場復帰に向けた支援の視点と方法を学ぶワークショップ ~
  2019年08月22日(木) 13:30~16:00
   独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
   長野障害者職業センター 所長  羽原 洋陽 氏
 メンタルヘルス不調者に対する職場復帰支援(リワーク支援)の内容や支援事例の紹介、職場復帰支援に取り組む企業からの話題提供、また、参加者の皆様との意見交換を行います。職場復帰に当たって求められる再発防止策の検討や職場におけるストレス対処スキルの習得に向けた支援の視点や方法を学ぶ研修です。

☆「 冷静にマネジメントするために 」
 ~ アンガーマネジメントのその前に ~
  2019年08月28日(水) 13:30~16:00
   株式会社 Dream Seed 代表取締役  三井 洋子 氏
 アンガーマネジメントという言葉をご存知ですか?
 「怒りの感情と上手につきあう」と言っても良いかもしれません。
 怒りを抑圧するとか、我慢することではありません。本来、怒りや湧き上がる感情には意味があります。感情について誤解していることが多いかもしれません。自分の中で起きていることを理解して対処しましょう。

☆「 職場において必要な救急措置の知識 」
 ~ AEDトレーナーを活用した救急蘇生法 ~
  2019年09月04日(水) 13:40~15:40
   池田クリニック 院長  池田 正憲 氏
 定期健康診断において冠動脈硬化、不整脈などの心臓疾患の所見が認められることがあり、突然死につながる可能性があります。職場での緊急事態にそなえ、AEDトレーナーを使用し、救急蘇生法を実地に学びます。救急の日(9月9日)にちなんだ研修です。

☆「 産業看護職にエールを送りたい 」
 ~ 日常業務の中で困っていることに焦点をあてる ~
  2019年09月20日(金) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 産業保健専門職  北野 和子 氏
 産業保健の現場は、一人職場の産業看護職が多く、疲弊感を抱きながらも日々孤軍奮闘されている方が多いと思います。「今更聞けないあんなこと」や「今だから聞けるこんなこと」等日頃の思いを秘めて研修にご参加ください。健康管理の基本的なことを確認しつつ、討議形式を基本に進めます。どうぞ一人で悩まないで、みんなの経験と知恵を借り、明るい産業保健活動を目指していきましょう。

☆「 職場の人間関係作り≪共同描画≫ 」
 ~ 他者との非言語コミュニケーションの中で自分を探る ~
  2019年09月25日(水) 13:30~16:30
   キャリア&メンタルサポートOffice Suzu 代表  西牧 鈴子 氏
 今、職場では様々なコミュニケーションの齟齬が見られます。齟齬を受け止め対処するには、職場の人間関係作りが重要だと考えます。自己理解を深め同時に他者理解も深めることのできる体験学習を通して、従業員が健康に生き生きと働き、チームとして信頼や助け合いがなされる職場作りを目指します。非言語コミュニケーションと言語コミュニケーションを組み合わせたエクササイズを体験し、それぞれの個性に触れお互いを理解しあえる瞬間を体験してみましょう。

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≪佐久会場(佐久情報センター 大会議室)≫

☆「 研修づくりのための研修 」
 ~ 研修の構築に苦労していませんか? ~
  2019年08月23日(金) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 産業保健相談員  高橋 知也 氏
 労働衛生週間に合わせて研修を実施するよう指示を受けた、社内研修の講師に任命されたなど。
 テーマの選び方やタイムスケジュール、研修づくりのポイントをお伝えします。
 また当センターにおける各種研修もダイジェストで紹介。

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≪上田会場 (上田市マルチメディア情報センター)≫

★4回シリーズ 「労働安全衛生における化学物質のリスクアセスメント実務対応」
 ~ 化学物質のリスクアセスメント基礎、応用及びこれらの安全衛生教育方法の研修 ~
 改正労働安全衛生法に基づき、平成28年6月より一定の危険有害性を有する化学物質を製造・取扱うすべての事業者は、業種や規模を問わず、危険性・有害性のリスクアセスメントの実施が義務化されました。また、譲渡提供時にはSDS(安全データーシート)の交付に加え、GHSラベルの表示も義務化強化されました。さらに、改正法施行時640物質だった対象物質が平成30年7月1日から673物質に拡大され、ラベルやSDSに記載された危険有害性情報の実際のリスクアセスメントへの活用の必要性が一段と高まっています。
 そこで、衛生管理担当者、安全衛生教育担当者、化学物質管理担当者等を対象に4回シリーズ(単回での参加も可)で、リスクアセスメントの基礎からパソコンを使用したリスクアセスメントの実習・応用、リスクアセスメントの基本やGHSラベルおよび過去の災害事例を活用した安全衛生教育の方法などについて研修します。

☆第1回 「化学物質のリスクとリスクアセスメントの基礎」
  2019年04月22日(月) 13:30~16:00
   荻原労働衛生コンサルタント事務所  荻原 幸男 氏
    産業医認定単位申請中
 化学物質のリスクアセスメントを実施するためには、安全データシート(SDS)が製造者等から取り扱う事業場に確実に伝達されることが必要であり、ラベル表示義務の対象物質を受け取った事業者は、ラベルにより物質の危険・有害性を把握し、SDSの確認及びリスクアセスメントの実施(アクションを取る)につなげることは「ラベルでアクション」が重要で、化学物質のリスク、GHSラベル・SDS制度及びリスクアセスメントの基礎について研修していただきたいと思います。

☆第2回 「パソコンによる化学物質のリスクアセスメントの実習」
  2019年05月24日(金) 13:30~16:00
   荻原労働衛生コンサルタント事務所  荻原 幸男 氏
    産業医認定単位申請中
 化学物質のリスクアセスメント実施については、厚生労働省の職場の安全サイト「リスクアセスメント実施支援システム (コントロール・バンディング(以下、CB法と略す。))」が知られています。しかしながら、少量・低頻度で化学物質を取り扱う事業者や第3次産業の事業者では、対応が難しい状況にありました。厚生労働省では、そのような事業者に向けて簡単にリスクアセスメントが実施できるツール「CREATE-SIMPLE」をみずほ情報総研株式会社と共同で開発し、平成30年3月に公表しました。そして今年度、危険性や経皮吸収によるリスクを見積もることが可能な機能を追加し、CREATE-SIMPLEはさらに便利なツールに進化します。そこで、従来の「CB法」と平成31年4月公表予定の進化した「CREATE-SIMPLE法(Excel)」をパソコンで実習し、「CB法」との違いや有効性の確認を体験していただきます。
 (お困りの事例がありましたら資料を持参ください。)

☆第3回 「パソコンによるばく露濃度推定ツールの実習」
  2019年06月24日(月) 13:30~16:00
   荻原労働衛生コンサルタント事務所  荻原 幸男 氏
    産業医認定単位申請中
 ばく露濃度推定ツールは、CB法等の簡単な手法で高いリスクが示された場合の再評価や化学物質を新規採用する前のリスク評価のシミュレーション法として非常に有用です。そこで、パソコンを使用し、化学物質ばく露濃度推定ツール「ECETOC-TRA(Excel)」等の操作法を体験していただきます。
 (お困りの事例がありましたら資料を持参ください。)

☆第4回 「GHSラベルを活用したHow to 職場の安全衛生教育」
  2019年07月22日(月) 13:30~16:00
   荻原労働衛生コンサルタント事務所  荻原 幸男 氏
    産業医認定単位申請中
 主に安全衛生教育担当者を主な対象として、労働安全衛生法の改正のポイントについて簡単に解説するとともに、リスクアセスメントの基本やGHSラベルおよび過去の災害事例を活用した安全衛生教育の方法など、労働者の化学物質の危険有害性に対する認識の向上などを目的に実施する安全衛生教育の方法について研修していただきます。
 (ワード及びパワーポイントの教育資料を配布します。)

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≪松本会場(JA中信会館 5階602会議室)≫

☆「 騒音による健康障害について 」
 ~ 騒音性難聴と騒音障害防止のためのガイドライン ~
  2019年04月10日(水) 14:00~17:00
   信州大学 名誉教授  田口 喜一郎 氏
    産業医認定単位申請中
 騒音障害の検査(騒音健診)は平成4年のガイドラインに基づいて行われるが、加齢現象の影響を含めて問題点が少なくない。
 今回は日本聴覚医学会の見解を含めて、騒音健診実施者が持つべき基礎知識と健診上考慮すべき点を重点的に研修して頂きたい。

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≪松本会場 (JA中信会館 4階402会議室)≫

☆2回シリーズ
 第1回 「 SSTを活用した職場で困難を抱える傾向のある方への面接や指導 」
 ~ SST(社会技能訓練)の基礎 ~
  2019年06月10日(月) 13:30~16:00
   株式会社コミュニケーションズ・アイ 代表取締役社長  伊藤 かおる 氏
 周りとのコミュニケーションや仕事の進め方などに課題を抱える方の指導や面談の際に、行動定着を図るためのSSTの基本を学ぶ。

☆2回シリーズ
 第2回 「 SSTを活用した面接指導の実際 」
 ~ SST(社会技能訓練)の基礎 ~
  2019年09月09日(月) 13:30~16:00
   株式会社コミュニケーションズ・アイ 代表取締役社長  伊藤 かおる 氏
 具体的な困難内容についての指導の実習をロールプレイで行う

☆「 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン 」
  2019年07月12日(金) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 両立支援促進員  五味 史江 氏
 近年、がんの治療は進歩し、がんになっても仕事を辞めず、働き続けることができるようになってきました。社員が治療を続けながら働くことができる環境を整備する必要が高まっており、「治療と仕事の両立支援対策」は、メンタルヘルス対策と同様に、今、企業が取組むべき大きな課題の一つです。本研修では、両立支援ガイドラインの理解と運用に役立つ内容を紹介します。まずは、内容を知ってもらうことが取組への第一歩です。

☆「 職場のハラスメント対策とラインケア 」
 ~ 人材育成にも繋がる話しの聴き方と伝え方を学ぶ ~
  2019年07月04日(木) 13:30~16:00
   オフィス・キャリアサポート 代表  古越 真佐子 氏
 ハラスメント問題がニュースになる時代、職場環境の悪化に繋がり、ひいては貴重な人材を失うことにもなります。指導のつもりがハラスメントになってしまうことで、管理監督者にとっても部下後輩への指導を躊躇してしまうという声も聞かれるなか、人材育成にかかせない効果的な指導方法について考えます。企業の中間管理職を想定した講義内容です。

☆「 生活習慣病 」
 ~ 生活習慣病発症予防と重症化予防 ~
  2019年07月10日(水) 13:30~15:30
   公益社団法人 長野県栄養士会 副会長  馬島 園子 氏
 生活習慣病は食事・運動・睡眠に深くかかわっています。肥満や生活習慣病の発症・重症化予防に効果がある食生活を送ることが大切と考えています。そのため生体のリズムを司る体内時計の仕組みを知ることが大切です。食べ方、食事時間など時間栄養学を中心とした内容です。

☆「 衛生管理者職場巡視のポイントと、衛生委員会(安全衛生委員会)における役割 」
 ~ 職場巡視の結果をどう活かすか! ~
  2019年07月25日(木) 13:30~16:30
   HSC健康科学コンサルティング 株式会社
   長野営業所 所長  今井 千一 氏
 衛生管理者の職務の一つである職場巡視について、参加メンバーとの情報交換により他社の実情を知ると共に、職場巡視のし方のポイントを理解し、衛生委員会(安全衛生委員会)でその結果を報告、対応検討するための自分の役割と行動を、模擬衛生委員会の体験により理解していただきます。衛生管理者を対象とした研修です。

☆「 産業看護職にエールを送りたい 」
 ~ 日常業務の中で困っていることに焦点をあてる ~
  2019年08月20日(火) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 産業保健専門職  北野 和子 氏
 産業保健の現場は、一人職場の産業看護職が多く、疲弊感を抱きながらも日々孤軍奮闘されている方が多いと思います。「今更聞けないあんなこと」や「今だから聞けるこんなこと」等日頃の思いを秘めて研修にご参加ください。健康管理の基本的なことを確認しつつ、討議形式を基本に進めます。どうぞ一人で悩まないで、みんなの経験と知恵を借り、明るい産業保健活動を目指していきましょう。

☆「 ハラスメントをめぐる法的リスク 」
 ~ 具体的な事例を取り上げて ~
  2019年09月03日(火) 14:00~16:00
   神田法律事務所 代表弁護士  織 英子 氏
 ハラスメント被害の申告があったとき、職場はどのように対応していくのが望ましいのか。適切な法的対応をわかりやすく説明します。
 職場でのハラスメント被害の申告が増えるなか、初期対応を間違うと、深刻な法的紛争になっていく可能性があります。ハラスメント防止策だけでなく、万が一、ハラスメントが起きてしまったあとの事後対応を具体的に説明します。
 ~ 講義の仕方 ~
 前半30分はハラスメントに対する一般的な講義。10分の休憩後に具体的な3つの事例を題材として、担当者がとるべき具体的な対応をそれぞれ15分ずつ説明。10分休憩後に、後半は会場から寄せられた質問に対し、講師が回答し、さらに質疑応答。

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≪岡谷会場(テクノプラザおかや IT支援室)≫

☆「 ハラスメント対策のこれから 」
 ~ 産業保健スタッフが取り組む発生させない職場づくり ~
  2019年06月26日(水) 13:30~16:00
   オフィス カコマ 代表  御子柴 由紀子 氏
 企業のハラスメント対策は、発生した事案に対応するだけではなく、再発防止、さらにはそもそもそのような事案が発生しない職場を作る取り組みが求められます。
 職場でありがちな事例を取り上げながら、労務管理や人材育成、キャリア形成のあり方、職場コミュニケーションの適切な距離感などについて考えていきます

☆「 集団分析結果の活用と職場環境改善 」
  2019年07月16日(火) 13:30~16:00
   株式会社コミュニケーションズ・アイ 代表取締役社長  伊藤 かおる 氏
 1)ストレスチェック後の集団分析結果を読み、職場の状態を把握する
 2)その結果をもとに、高ストレス職場等を判断し、職場の環境改善へ活用する
 自社の集団分析結果を持参いただければ、それを読みながら自社の職場環境改善を考えます。ない場合はサンプル職場で実習いたします。

☆「 メンタルへルス事例検討 」
  2019年08月05日(月) 15:00~17:00
   信州大学医学部精神医学教室 教授  鷲塚 伸介 氏
 精神障害、パーソナリティ障害、発達障害など、メンタルヘルス事例は多岐に渡っています。そして、その対応には各事例に合わせた臨機応変さが求められます。正解が1つに決められないことにメンタルヘルス事例の難しさがあるとも言えます。本研修では、参加者から事前に事例を出していただき、その対応を皆で考えます。
 全員で討議を行いますので、メンタルヘルスの知識が全くない方は対象外とします。事例を出していただける方は、概要を所定の用紙にまとめてあらかじめ事務局にご送付いただきます。参加申し込みを受けた後、事務局から事例記載用紙をお送りします。

☆「 転倒と転落 」
 ~ 転倒と転落のメカニズムと予防 ~
  2019年09月26日(木) 14:00~17:00
   信州大学 名誉教授  田口 喜一郎 氏
    産業医認定単位申請中
 転倒・転落の意義とメカニズムを理解し、その予防対策を実行するために、産業保健関係者が、必要とする基礎的知識を研修し、同時に受講者の方々が経験された事例があれば個々に考察して頂きたい。

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≪飯田会場(飯田労働基準協会会館 大会議室)≫

☆「 職場の人間関係作り≪共同描画≫ 」
 ~ 他者との非言語コミュニケーションの中で自分を探る ~
  2019年05月22日(水) 13:30~16:30
   キャリア&メンタルサポートOffice Suzu 代表  西牧 鈴子 氏
 今、職場では様々なコミュニケーションの齟齬が見られます。齟齬を受け止め対処するには、職場の人間関係作りが重要だと考えます。自己理解を深め同時に他者理解も深めることのできる体験学習を通して、従業員が健康に生き生きと働き、チームとして信頼や助け合いがなされる職場作りを目指します。非言語コミュニケーションと言語コミュニケーションを組み合わせたエクササイズを体験し、それぞれの個性に触れお互いを理解しあえる瞬間を体験してみましょう。

☆「 産業看護職にエールを送りたい 」
 ~ 日常業務の中で困っていることに焦点をあてる ~
  2019年06月07日(金) 13:30~16:00
   長野産業保健総合支援センター 産業保健専門職  北野 和子 氏
 産業保健の現場は、一人職場の産業看護職が多く、疲弊感を抱きながらも日々孤軍奮闘されている方が多いと思います。「今更聞けないあんなこと」や「今だから聞けるこんなこと」等日頃の思いを秘めて研修にご参加ください。健康管理の基本的なことを確認しつつ、討議形式を基本に進めます。どうぞ一人で悩まないで、みんなの経験と知恵を借り、明るい産業保健活動を目指していきましょう。

☆「 体と心の健康な職場を考える 」
  2019年08月08日(木) 13:30~15:30
   長野産業保健総合支援センター 所長  矼 暎雄 氏
    産業医認定単位申請中
 多くの時間と経費をかけている健康診断の限定的な役割とその利用の見直し、さらに健康経営的考え方を考慮に入れての職場の健康づくりを一緒に考えましょう。例えばプレゼンティズムや両立支援を俎上に

☆「 働く女性のメンタルヘルス 」
 ~ 女性の働き方支援のために産業保健スタッフが押さえておきたいポイント ~
  2019年08月29日(木) 13:30~16:00
   オフィス カコマ 代表  御子柴 由紀子 氏
 今や共働き世帯は専業主婦世帯の倍以上、女性が働くことはごく普通のこととなっています。
 しかし、その一方で女性の家事負担率は欧米に比べ高く、仕事と家庭の両立には女性の負担が大きいのも現実です。さまざまなライフイベント、また女性特有の身体不調、人間関係の特徴などストレスを抱えやすい働く女性の支援のために、産業保健スタッフが押さえておきたいポイント日常の関わり、復職支援のサポート方法など、事例を交え考えていきます。
 ※本研修は、メンタルヘルス対策に関わる産業保健スタッフを対象とした内容です。

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≪伊那会場( 伊那市防災コミュニティセンター 第1研修室)≫

☆「 健康管理の基礎;健康診断の結果、診断書情報と就業上の配慮 」
  2019年05月13日(月) 13:30~15:30
   信州大学医学部医学科産業衛生学講座 教授  塚原 照臣 氏
    産業医認定単位申請中
 職場における労働衛生3管理の中の健康管理について、基本を学ぶ場とします。会社が得る健康情報は、健康診断結果、診断書情報が代表的なものになります。これらの結果や情報の社内での活用の仕方について、具体的な事例を交えて学び、健康と仕事の両立支援について知識を深めることを目的とします。

☆「 働く女性のメンタルヘルス 」
 ~ 女性の働き方支援のために産業保健スタッフが押さえておきたいポイント ~
  2019年05月30日(木) 13:30~16:00
   オフィス カコマ 代表  御子柴 由紀子 氏
 今や共働き世帯は専業主婦世帯の倍以上、女性が働くことはごく普通のこととなっています。
 しかし、その一方で女性の家事負担率は欧米に比べ高く、仕事と家庭の両立には女性の負担が大きいのも現実です。さまざまなライフイベント、また女性特有の身体不調、人間関係の特徴などストレスを抱えやすい働く女性の支援のために、産業保健スタッフが押さえておきたいポイント日常の関わり、復職支援のサポート方法など、事例を交え考えていきます。
 ※本研修は、メンタルヘルス対策に関わる産業保健スタッフを対象とした内容です。

☆「 ハラスメントをめぐる法的リスク 」
 ~ 具体的な事例を取り上げて ~
  2019年06月14日(金) 14:00~16:00
   神田法律事務所 代表弁護士  織 英子 氏
 ハラスメント被害の申告があったとき、職場はどのように対応していくのが望ましいのか。適切な法的対応をわかりやすく説明します。
 職場でのハラスメント被害の申告が増えるなか、初期対応を間違うと、深刻な法的紛争になっていく可能性があります。ハラスメント防止策だけでなく、万が一、ハラスメントが起きてしまったあとの事後対応を具体的に説明します。
 ~ 講義の仕方 ~
 前半30分はハラスメントに対する一般的な講義。10分の休憩後に具体的な3つの事例を題材として、担当者がとるべき具体的な対応をそれぞれ15分ずつ説明。10分休憩後に、後半は会場から寄せられた質問に対し、講師が回答し、さらに質疑応答。

☆「 改正労働安全衛生法(産業医・産業保健機能の強化等)の概要 」
  2019年09月27日(金) 13:30~15:00
   小林労働安全衛生コンサルタント事務所 所長  小林 喜八郎 氏
 昨年、働き方改革関連法による労働安全衛生法の一部改正が行われ、産業医による面接指導、健康相談等の確実な実施や産業医が専門的な立場からより一層効果的な活動をしやすい環境の整備のための改正が行われました。
 これら産業医及び産業保健機能が強化などの改正労働安全法の概要を主体とした内容です。

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★ 各研修会の詳細、お申込みについては下記からどうぞ
 http://www.naganos.johas.go.jp/event-and-seminar/

産業保健研修会の受講を申し込まれても受講されない方が見受けられます。研修によってはキャンセル待ちの場合もあり他の方に迷惑を及ぼしています。つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承ください。
●欠席される場合は、必ず当センターに電話・メール等でご連絡ください。
●欠席が目立つ方は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。
●お申し込みの際は日程に余裕をもってお申し込みください。

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◆関係機関情報
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(なお、詳細についてお知りになりたい場合は各機関へ直接お問い合わせ下さい。)

★『平成31年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。』
 (厚生労働省)
 → https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03739.html

★『オルト-トルイジンの製造・取扱業務を健康管理手帳の交付対象業務とします』
 (厚生労働省)
 → https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04029.html

★『オルト-トルイジンによる膀胱がんを業務上疾病として明確化します。』
 (厚生労働省)
 → https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03867.html

★『最低賃金法施行規則の一部を改正する省令案要綱の諮問と答申』について
 (厚生労働省)
 → https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172722_00002.html

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◆ おしらせ
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◆◇◆センターから◆◇◆

●長野産業保健総合支援センターの移転について
 当センターは、長野市中御所一丁目16‐11鈴正ビル2階に移転しました。
 → https://bit.ly/2AKQYAa

●情報誌『産業保健21』をお届けします。
 『産業保健21』は、産業保健情報を提供することを目的として、独立行政法人労働者健康安全機構が年4回発行している情報誌です。
 送付をご希望の方は、当センターまでお問い合わせ下さい。
 費用等は無料です。
 → http://www.naganos.johas.go.jp/uploads/2018/03/mousikomi.pdf

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◆編集後記
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 新たな事務所となったことで、以前の雑然とした雰囲気から少し落ち着きが出たように思われます。やはり職場環境は大切だと実感します。
 新たな研修計画も出来上がり、新年度に向けた準備が整ってきています。

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┃ 独立行政法人労働者健康安全機構 長野産業保健総合支援センター
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