自分も相手も大切にしたコミュニケーション

討議方式と講義方式の併用

～　パワーハラスメントにならない方法　～
　「パワハラは良くないことだと知っている」けれど繰り返されるのはなぜでしょう。
どのようにやり取りしたら気持ちよく仕事ができ、業績が上がるようになるのでしょうか。自分も相手も尊重したやり取り・・・アサーションができるようになったらパワハラは起こらないのではないかと思いますが、実際のコミュニケーションの場面で難しいと感じる場面も多々あります。どうしたらよいのか一緒に考えてみましょう。

【オンライン研修（Cisco-Webex Meetings）について】
※ 講師と参加者の双方のやりとりを行います。カメラ及びマイク（パソコン内蔵または外付け）を事前にご準備のうえ参加ください。
【音声】通常はミュート（マイクオフ）の状態で、講師・主催者より発言を求めたり意見交換等の際はミュート解除（マイクオン）にしてください。
【画面】研修中、カメラオン（ご自身のお顔が映っている状態）でご受講ください。
◎事前にアプリをインストールの上、ご参加していただくことを推奨いたします。

下記の【WEB研修会について】をご一読いただいた上、受講申し込みをお願いいたします。
【 WEB研修会について 】