労働者の傷病と労務管理をめぐる法的リスク~メンタルへルス不調の事例を取り上げて~
受付終了
3946 受付終了掲載日:2018年08月28日
- 日時
- 2018年11月06日 10:00 ~ 12:00
- 形式・会場
- 長野市 JA長野県ビル12階(12A会議室)
- 所属
- 神田法律事務所
- 役職
- 代表弁護士
- 講師
- 織 英子
- 研修方式
- 前半50分が講義。10分の休憩時間に質問用紙を配布し、参加者に記載してもらう。後半は寄せられた質問に対し、講師が回答し、さらに質疑応答(50分)
- 受講対象者
興味のある方はどなたでも
- 概要
メンタルへルス不調で休業する労働者に対し、職場はどのように対応していくのが望ましいか。法的紛争リスクを分り易く説明します。
病気を抱えながら就労する労働者が増えるなか、メンタルへルス不調による休業は、労働者の回復の程度と職場復帰の可能性の判断をめぐり、職場と労働者が対立することがあり得ます。
特に、一定期間内に職場復帰の可能性が見込めない労働者に対しては、休職後に雇用契約を終了(退職)しなければならない場合があることは否定出来ません。
その対応方法・留意事項等について、過去の判例を含めて、法的リスクを説明します。
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