労働安全衛生法が求める産業医の役割と活動について
受付終了
16274 受付終了掲載日:2019年09月18日
- 日時
- 2019年11月26日 13:30 ~ 16:00
- 形式・会場
- 長野市 鈴正ビル2階研修室
- 所属
- 小林労働安全衛生コンサルタント事務所
- 役職
- 所長
- 講師
- 小林 喜八郎
- 研修方式
- 講義方式
- 受講対象者
興味のある方はどなたでも。
- 概要
労働安全衛生法では、規模50人以上の事業場は産業医を選任しなければならないとされています。また、企業が産業保健に取組むことは、従業員の健康保持増進を通じ、自社の生産性の向上や優秀な人材確保にもつながり、企業価値を高める意義があります。
これらの健康管理を進めるうえで、産業医の活動は、極めて重要です。その一方、産業医をどのように選任し、活動してもらえるのか、戸惑っている事業場も少なくないと思います。
労働安全衛生法で求められる健康管理を進めるために、産業医にどのようなことを頼み、どのような役割と活動してもらったら事業場にとって、有益となるのかなど基本的な内容を確認していきたいと思います。
※ 企業経営者、衛生管理者、産業保健担当者を想定した講義内容です。
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